半ズボン倶楽部総合掲示板
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ついに私は、アメリカの絶叫の聖地、Cedar Pointへ行くことになってしまいました。
9月16日、ついに、パスポートの準備も済み、飛行機・レンタカー・ホテル、全部準備してしまいました。 と、言うのは、母ちゃんは、ナガスパのスチールドラゴンに一緒に乗った3月8日のちょうど1ヵ月後の4月8日に急死しました。亡くなった事は、確かに物凄く悲しかったですが、何か、1つの流れが始まりました。 忘れもしない去年の2月19日、息子が富士急ハイランドに行きたいといって、3大コースター全てに乗ったのが事の始まりでした。 怖かったながらも妙な充実感が残り、FUJIYAMAを越えるコースターに興味を持ってしまいました。 その筆頭が、Cedar PointのTop Thrill Dragsterでした。 それに似たコースターを探すのにそれほど時間は要しませんでした。 北九州市にあるスペースワールドのザターン。 高さこそ半分の65メートル。落ちた後ワンバウンドのあるのが違っていて、まさに、ミニキンダカ。 母ちゃんと一緒に合計6回乗りました。ほとんど先頭に陣取りました。 タワーを登り、方向返還するところでバンザイ。本当に気持ちよかった。 それから、あちこちのパークを怒涛のごとく駆け抜け、今年の3月8日、ナガスパのスチドラに乗れ、最高でした。 「二子玉川園の小さなジェットコースターで泣いたっていうのに凄いじゃない」 「もう父ちゃん大丈夫だよ。お金が出来たら、乗れる内に2人で行ってくれば良いよ」 ローラーコースターに関しての、最期のメッセージでした。 半ズボンと言うか、短パンに関しても寛大で理解してくれていました。 車の運転中、ざらざらした右手で、短パンで露出した太腿を撫でてもらった時の暖かさを忘れることなど絶対出来ません。 母ちゃんの2人の姉や、姪っ子、娘は全く理解どころでは有りません。 特に娘は非難だけでした。 家内の遺品の赤いＴシャツ。母ちゃんを追う様に3ヵ月後に亡くなったしたの姉のところに着替える暇無く行ったところ、姪っ子からも非常識だと非難だらけ。私の唯一の家内であり、唯一の理解者であった家内亡き後は、息子だけしか話し相手がいません。 そして…… 東京都内の個人商店は、徐々に立ち行かなくなりました。貸してた店舗も同様でした。家賃の滞納が始まりましたが、店をたたむどころか、牙をむき出しました。家内を通じて知り合った不動産屋は事情を全て知っていました。 「古い家屋だし、この際、借地を売ったら？」 7月初めから急に話が進みだしました。 必要な書類の1つに、地主との1番新しい契約書が必要でした。 家内が無くなってから、家の中の整理をしていますが、なかなか進みません。家内が整理していた書類の整理を始めました。 1つの古い封筒を手にしました。 「それじゃない？」 一瞬、家内の気配がしました。 中を見ると、まごうことなくその契約書でした。そしてすぐ、家内の気配は消えました。 人は、死んでも、生きているんです。「千の風」になってでも。家内は死んでも、助けてくれたんです。 そして、自分に1つの贅沢を許しました。 それが、今回のシダーポイント行きです。 10月14日金曜日は夕方6時開園です。 真っ先にTop Thrill Dragsterに乗り込む予定です。少し待ってでも先頭に乗るつもりです。 あの母ちゃんの遺品の赤いＴシャツと黒い短パンに身をくるみ。 ザターンと同じ、方向変換後、バンザイした後、 「かあちゃーーん、ありがとーーー!!!」 声の限り、天へ向かって叫んでやるつもりです。 墜落し終わったらグジャグジャでしょうね。降車ホームで立てるかなあ。 それをかわぎりに、思いっきり3日間ローラーコースター漬けになる予定です。 順序が逆ですが、10月13日は早朝出発して、としまえん･花やしきも回る予定です。何しろフライトは、翌14日0時5分の予定ですから。 ケイショウさん、おひさしぶりです。
冒頭、奥様が急逝されたとの報に驚いております。 コースター、そして短パンの良き理解者であった奥様を亡くされて、お力をお落としかと 存じますが、短パン、半ズボン愛好者の一人として、心よりお悔やみ申しあげます。 契約書の封筒が発見された一節を拝読し、これは奥様の思し召し、 「父ちゃん、乗ってきなよ」 なのだなと思いました。 行動力に敬意を表しますとともに、旅のご安全をお祈りいたします。 お帰りになりましたら、パワフルな絶叫マシンレポートをお願いいたしますね。 MOMOさん、無事戻ってまいりました。
13日朝7時台のスーパーあずさ4号で東京へ。10時少し過ぎに、としまえんに到着。お目当てはトーゴのサイクロンとArrowのコークスクリュー。結局、ミニサイクロンも含め、3回ずつ乗車しました。 その他変わっていたのがスカイトレイン。ローラーコースターの足回りとパイプレール、でも実態は豆汽車。小さい頃、こんなのに乗りたかったんだなと苦笑いしました。 やはりサイクロンは浮くし、最期の天然のトンネルが良いです。 兄貴分のサイクロンがシートベルトだけ、弟分のミニサイクロンの方が、パイプレールでハーネス付きには驚いた。コークスクリューも確かにナガスパのに比べて滑らかでした。 午後1時までとしまえん、2時から4時くらいまで花やしき。 例の名物コースターは初乗りです。 半分屋外、半分セットの中を通過。4回ほど乗ったけどセットの全ては分からずじまい。改めてお茶の間の叔父さんの名を聞くと、「コースターオヤジ」だそうで、毛を逆立てて威嚇してる猫の名は、まさに、「吾輩は猫である。名前はまだ無い」。驚いて飛び跳ねているおばさんは「コースター女将」だそうで、くだらないことを聞いては笑い続けました。乗り心地もそんな悪く無いし、あれだけのコースに、コースターの魅力満載で「名機だ」と思わずうなりました。 その他スペースショット、どうしても園内の方に席を取ってしまうもの。 「どの席がお勧め？」 「スカイツリーの見える反対側です」やられた。このてのアトラクションは、当然短パンに裸足が当然です。 その他動くお化け屋敷ライドとか、変わったアトラクションが所狭しとあって面白いです。超小型の観覧車も含めて。 その後羽田へ。 14日0時5分サンフランシスコへ。着いた現地は1日戻って13日の夕方。 午後11時位からのシカゴへの4時間のフライト中、必死で寝ました。 小型機に乗り換えデトロイトへ…… 到着したら預けた荷物の1つが無い。何とか少し話が通じ、デトロイトからさらにレンタカーでサンダスキーに着いたのが午後3時。が、あまりの風の強さに唖然。 14日の夜は諦め、完全に疲れも出てダウン。 次の日15日も風強し。荷物は翌朝、宿に届いた。 でも頑張って行ったらやっているコースターあり。 まずBlue Strekと言う古い木造コースター。振動も痛さも無く、快適でした。 次いで、WildCat。ちょこまかマウスより動きはダイナミック。だからねずみを求める野良猫か。ライドは猫と言うより自動車。 そしてMantisで2時間待ち。キューラインが3箇所。立ち乗りにしては、凄いループや斜め回転ある癖して、痛くも無く快適だった。残念なことに電池切れ、どこで買えばよいか分からない。従って写真はMantisまで。 ついに本命の1つのMillennium Forceに至っては、最前列を求めたこともあって、3時間待ち。ウェー。乗る頃には半そででは寒い。地元の人たちはもう冬仕度、こちらは半袖短パン。英語が少ししか分からなくても驚きあきれてるのが分かる。でも、バンザイはは止められない心地よさ。コースターは軽装が理想的です。先頭をゲットし、風にあおられれば妙に熱を感じます。 Maverickの恐怖の列に嫌気をなし、Cedar Creek Mine Rideを目指した。良かった、それほど混んでない。トロッコ列車みたいで、池の上を走ったり巻き上げも2箇所あって自分なりには面白かった。レールはスチールなのに桁は木製と言うハイブリッド。 そしてMagnumｍ XL 200。スペワのタイタンの兄貴分は、どんな走りだろう。どこが痛いんだろう。前半は全く問題なし。大きなループも問題なし。しかし、後半のアップダウンで思い知った。浮くというよりハーネスに無理やり引き摺り落とされる。これじゃ確かに楽しいパートとはいえない。かといってどうしても我慢できないと言うほどではないのだが。暗く風が強く、今日はここまで。 その次の16日は、確かに酷い風は収まった。しかし、雨。 でも頑張って行った。今日が最期だ。 雨に打たれてのCorcscrewのカスタム版。 どこがカスタムって、スクリューの前に垂直ループあり。 昨日諦めた、Maverickに行ったら、雨で休みの看板にかかわらず人が…… やがて試運転、そしてついに乗りました。 何と5編成使っての運転です。乗り場も、前・中・後ろと3箇所。ハーネスの確認後、確認取れればすぐ出発、時には最前列のみの列車も出る。とにかく出る列車はスタンバイしてすぐ出る。だから思った以上に回転が速い。富士急のドドンパもそうできないもんだろうか。 最初の巻上げの速さは尋常でない。あっという間に登って95度のオーバーハングだ。レールのカントとカーブ・スピードが絶妙だ。耳ではなく肩を少し打ち付けたが、息子との協議で、高飛車が50点ならばMaverickが80点と評価した。 満足して、Geminiを見たら、ブルーのみ試運転。様子を伺い中、息子がトイレ。 そしたら轟音が…… オオーッ、Top Thrill Dragsterが動いているではないか。 Geminiよりそっちを目指す。それほどひとがならんでない。 何故か分からんまま途中でキューラインが2方向に分かれる。 後で分かったが、発射ホームが、前後に分かれ、前が発射してハットトップを越すと、後列発射となる。 そして次の2編成がやって来て乗り込み完了。常時4編成で動いてるから早いのだ。 もちろん最前列のキューラインを待つ。 確かに気合が入りました。Maverickのお土産コーナーで買った寒さ避けの長袖シャツを脱ぎ、母ちゃんの遺品の赤のＴシャツに黒い短パンのみ。 乗り込んでシグナル手前まで動くと、 「かあちゃーん、行くぞーーー!!!」 もう乗れる自身はあったが、感無量。垂直に登っている途中、 「かあちゃーーん、ありがとーーー!!!」 もう、128メートルの天辺、跡は墜落のみ。 「I love ○○○ーーー!!!」 亜っという間に終わっちゃいました。128メートルからの景色、落ちる時の270度の捻りを大事に味わいたかった。最高時速もドドンパより20キロ早いだけ。スペワのザターンより雄大で、その感触をもっと大事に味わいたかった。垂直に落ちる風を体中で受け止めるのは最高です。 ライドフォトを求めると何という正確さ。最高時速で登り出す所で1回目、タワーを下ってフィニッシュの付近で2回目。それが合成され、左が加速中、右がフィニッシュ後が写る。タワーの途中からのバンザイなので、左はまじめに手すりにつかまっています。 蛇足ですが、有難いRoll Backを2回拝めました。我々はRoll Bachも無く無事(？)通過。しばらく息子は文句たらたらでした。 Geminiに、戻ると動いてました、でもブルーのみ。 競争なし。親子対決パー。何たることか。暗くなってきてレールがどう通っているか分からない。急な落下やカーブが分からず少し痛い思いしました。 夜になり、もう1度Millennium Forceに乗り(今回待ち時間なし、最後尾より2両目。その前にはどう考えても70歳以上と思われるおじいさんも乗っています)、今回のCedar訪問の締めになるはずでしたが、まだ、Raptorに乗ってない。 2日目は雨の為靴を履いていたので、わざわざ裸足になり乗り込みました。本場のインパーテッドは気持ちよい。残念なことに真っ暗、視覚的要素がほとんど無く、楽しみが少し減ったみたいです。でも、無理な挙動や痛さは皆無で、素晴らしいマシンであることだけは良く分かりました。 17日早朝、デトロイトでレンタカー返し、シカゴ→成田、太陽沈まぬのに18日に日付変更、 そのまま富士急ハイランドリゾートへの予定があり、諸手続きがいらいらする。何とか17時19分の成田エクスプレスへ。富士急ハイランド駅から歩いて20分。何とか10時に眠れ少しは飛行機疲れも取れた。 富士急のマシンが優れないなどとは全く思いません。 ただ、シダーの17基に比べ、6基は少なすぎるのが不満なだけ。もっと用地を増やして欲しい。 帰りの予定がいつもと変わったのは、ナガシマスカで息子が思った以上に濡れた為。 ええじゃないか→ドドンパ→高飛車、その後FUJIYAMAを思いっきり乗るつもりが、2回止まり。FUJIYAMAは世界に誇れる名機です。ふじやま温泉で冷えた体を癒し、やっと夜9時に戻ったのでした。 13日から19日にかけての、コースター浸け旅行は、こうして終えたのでした。 ケイショウさん、無事のご帰国なによりです。
サンフランシスコへ着いて、日付が少し戻るあたりは今回の旅のスケールの大きさを感じます。 誰かの歌の歌詞で、30歳の誕生日に飛行機で旅立って、着いたららそこではまだ29歳… ってな歌があったような気がします。 彼の地でも半袖短パンでの乗車を敢行とのこと。 地元の人も驚くとは、現地はかなり寒かったんでしょうね。 シカゴ、デトロイト…、かつての名クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ」を想い出しました。 短パン、半袖で寒い中コースターに乗るなんて、まるで罰ゲームみたいですけど、 ケイショウさんの場合はこれが楽しみですから、楽しさ倍増ですよね。 出国直前と帰国してすぐに国内のコースターにも乗車というハードスケジュールをパワフルにこなされて すごいな〜って思います。 ジェットコースターのようなスピード感のレポート、ゆっくり拝見いたしました。 |
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毎年夏は長距離ドライブに出かけますが白のピチピチTシャツとデニムを着用しております。車内はおろか、どこもかなり暑いのでハーフでもきついのでデニムの半ズボンを履いてしまいます。やはり足がスースーして心地がよいのです。各観光施設やPAなど人の多いところではたまにチラッと見る人もいますが視線はそれほど感じませんし、珍しがられることもなく気にならないようです。
地元では知り合いに会ってしまうので外に出るときは穿きませんがそれでもコンビニ、銭湯程度でしたら堂々と穿いております。 25年前ですが大人用の半ズボンで紺でなくハゲハゲ加工のものが流通していましたが特に灰色が欲しかったですが 家族から「おかしい」と却下されてしまい泣く泣く５分程度の半ズボンで我慢しました。ただ平成に入ってから半ズボンは店頭では見かけなくなってしまい進路を決めアルバイトもするようになってからあらためて買おうかと思ったのですが・・ （涙） それから２０年後古着屋で自分よりやや大きめの灰色のデニムが売っており数年膝が切れるまで穿き続け膝が切れてきたら丈をカットし裁縫屋に持っていって股下５センチ、裾も広めだったので自分の太ももにあわせてカットし縫ってもらいようやく欲しかった半ズボンを２５年の歳月で履くことが出来ました 四半世紀の時を経て念願の半ズボンを穿く悦び。
実にイイですね！ 25年も経つと自動車や電化製品などは廃車、廃棄となってしまう場合が多いのですが、丈夫で長持ち のデニムは、ある意味鉄よりも丈夫なのかもしれません。 ここ数年、夏の暑さはより厳しさを増しているようですし、丈の短い半ズボンは活躍しそうです。 それにしても、この猛暑。 37度とか38度とかの状況で背広にネクタイってスタイルの方がひょっとしたら変なのかもしれません。 昨今の電力事情などを考えると、冷房をガンガン効かせるのが前提だからこそ成立していたとも 思えるカッコウは如何なものかと。 これからは男性のおしゃれな夏スタイル、ショートパンツスタイルが増えてくるかも。 ちなみにワタシのクルマは冷房がなくて、動くサウナと化しております（笑）。 MOMO様、レスありがとうございます。本日は大雨の影響で１段と涼しくなり楽になりました。このまま秋になるのは寂しい気もしますがこの数年の酷暑、膝は半分のズボンでは熱すぎてこのまま半ズボンスタイルになってきて欲しいです。確かに昭和末期は大人用膝上２０センチ以上のデニム半ズボンは売っていたのですが・・事実当時穿いている人も見かけずあっという間に店頭から姿を消したしまったようですね
半ズボンは５着持っております。当初は膝が切れたら裾を切って着用しましたが洗うたび糸がほころんでくるのでそこで裁縫やさんに持っていくという発想に結びついたわけでした。 ただ自分が穿いていたのは裾が太いため半ズボンしても今ひとつ格好が悪く、古着屋で太ももにあったデニムを探し裁縫屋に直してもらっております、上はいつもピッタリフィットの白Tシャツを着用しています、デニムのはげ加減、白Tとマーキングがデニムと非常に合います。 こんにちは！
8月も20日を過ぎますと、なんとなく秋の気配も漂ってきまして、田んぼの稲穂も 少し色づいてきました。 男児の丈の短い半ズボンが全盛期だった頃には、おっしゃるよう大人（の男性）が穿ける サイズの丈短半ズボンも販売されていて、私も何着か買った記憶があります。 その後、急速に丈が長めのハーフパンツ化が進行してしまい入手難になってしまいました ので、今思うともっと買いだめしておけば良かったかなと…。 半ズボン・ドライブ、いいですよね♪ 途中、ちょっとドキドキしながらも太腿の露出が多い半ズボン姿で道の駅やコンビニ や観光地に立ち寄るのも楽しいです。 私の場合ハイソックスを履くことが多いのですいが、デニムと白Tさんと同じくそれほど 注視されるって事はないですね〜。 注目してる人がいたら、きっと半ズボンファンの方でしょう！（笑）。 |
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こんにちは。
震災後初の書込みですが、皆様いかがお過ごしですか？ 最近思うんですー、節電でエアコンが例年のように効いていないせいか、町行く男性の半ズボン人口が増えてませんか？ お店でもハーフパンツコーナーが何となく広くなってるような・・・、 某会社や某市役所では半ズボン通勤を奨励するところまであるらしく、これを機に男性半ズボンファッションが定着するといいですね。 僕の職場はさすがにお堅い職種なので半ズボン通勤は奨励されてはいませんが、以前から禁止もされていないので、もう何年も半ズボンで通ってます。ただ制服なので一日中半ズボンという訳にはいきませんが。 またここ最近若者のハーフパンツも丈が短くなりつつあり、ファッション雑誌を見ても必ず短い半ズボン君が登場します。特に幾つかの雑誌で紹介されている渋谷の某ブランド店は人気らしく、先日行ってみました。そしたらあるわあるわで驚きました。まるで僕が小中高生の頃の服売り場のようでした。でもいいお値段するんです、これが。試着してみましたが、ピッタリで膝〜ももで直接風を感じる、しかも公然とした有名ブランドショップで・・・。 「これはいて帰ります」と言いたい気持ちをグッと抑えて泣く泣く帰りました(笑) でも最近は下にタイツをはいてのあえての半ズボンや、クロップドパンツの流行やブーツを見せるためのあえての足出しファッションなど、秋冬向けの半ズボンスタイルが出てきており、冬の半ズボンにみなあまり抵抗を持たなくなってるのかな？ なんて思ったりします。 さあ、みんなも半ズボンで熱中症を避け熱い夏を乗り切ろう！！ お久しぶり〜す。
こちらは北東北ですけど、たしかに半ズボン姿の男性多いです。 冬でも半ズボンとメンズレギンスやタイツ姿の男性を見かけますので これからの秋〜冬シーズンはもっと増えるかも♪ > まるで僕が小中高生の頃の服売り場のようでした そうなんですか！ ジャニーズ系のタレントさんとかがテレビで穿いてくれればブレークしそうですね。 是非流行ってほしいな〜。 皆で半ズボンを穿きましょう（●＾o＾●） そうなんですか！（・・て、ＭＯＭＯさんと同じ書き出し）
ハーフパンツの男性は最近あちらこちらに普通にみますが、いわゆる半ズボンに近くなってきているとは、僕もうれしいです。 そういえば、５部や７部丈のジーンズも、少し前まで女性で着用されている人が多かったですが今は時々男性でも見られるようになって、さらにこれは女性限定だと思っていたスキニージーンズにしても男性でも穿いている人を時々見かけますし、・・そう考えると、最近デニムショートパンツ姿の女性が多いことを考えると、もしかして・・と、思っちゃいます。 この時期、首都圏から帰省する人が多いのですが、確かに短めのハーフパンツ姿が増えてますね。
暑いせいもあるのでしょうが、ランニング用の短いショートパンツを穿いてる人も見かけました♪ |
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大変おひさしぶりです。二代目トップ屋です。実は半ズボンに興味を失って・・・・はいないんですよ。ｈしっかり悪魔くん型半ズボンなのです。 それで、半ズボンの話に入りますけど（もう入っとるがな）男の子で短い半ズボンをはいている子は、幼稚園や保育園の子に結構いますよ。制服ではいているから短いものに抵抗がないのかもしれません。 短い半ズボン復活はまず制服から・・・ですかね？ 二代目 二代目トップ屋さん、おひさしぶりで〜す！
悪魔くん型は穿きやすい丈だから、この時期だと普段着にも、もってこいです。 小さい子だと、けっこう丈が短い半ズボンを穿いてる子いますよね。 高学年になると”大人ぶって”ハーフパンツや七分、八分丈になってしまうようですが…。 大人のやることが「カッコイイ」って思う年代なのですよね。 ん？ まてまて、大人が短い半ズボンを穿くのが一般化すれば ・・・ 「短い半ズボン＝大人＝カッコイイ」 ・・・ ってことになるはず（強引ですが…汗）。 我々がお手本を（笑）。 |
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本当にお久しぶりです。
TOMOさんへ 少し肌寒いくらいがちょうどですよ。何しろ、胴体以外、腕とか太腿を気持ちよい風にさらすのが最高ですから。むしろ靴下も邪魔ですね。とにかく1月北九州市のスペースワールドでも半ズボンと言うか短パン(もちろん太腿まで出るタイプ)で過ごしたアホです。 MOMOさんへ 悲しくて、大変だからこそ、アミューズメントは必要だと思います。特に風を切る、爽快系コースターは、欝を吹き飛ばしてくれます。子供になったつもりの半ズボンも。 あれから5月19日ナガスパのスチールドラゴン2000を5回(その他のコースター、それ以外も乗って、まともにフリパで無かったら14000円分は越した)、5月25日は富士急のFUJIYAMA5回を始めとする3大コースター全てとそれ以外、6月10日はシーパラでサーフコースター5回とブルーフォール4回。 イヤー、メガコースターは風が気持ちよすぎて、どうにもならない。こう何度も乗っていると、高さによる怖さはもう無くなりました。 シーパラのブルーフォールは、絶対半ズボン・完全裸足で無ければお話にもなりません。落ちる時、両足を前に出すと、あまりの気持ちよさに我を忘れます。 私は時々(と言うか結構の頻度で)コースター関連のサイトAir Time http://www.geocities.jp/Kawasima_Kikuo/index.html に投稿していますので、良ければ、見てみてください。 ケイショウさん、お久しぶりです。
コースターレポート、ありがとうございます。 ご紹介のコースターのwebサイトを拝見いたしました。 非常に奥深い世界で、コースターについて熱く語られていてスゴイですね！ コースター界、半ズボン界と共にディープな世界かもしれませんが、その二つ が融合となると、楽しさも２倍かもしれません♪ |
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最近ネットオークションサイトで、半ズボンを販売されてますね｡
時々、新品も出品されているようですね。
まだ何処かで作られてるのでしょうか？ 穿けるサイズがあったら欲しいな〜♪ |
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このブログは半ズボンのことを書いていたのに
現在は削除して見ることができない。 非常にもったいないと思います。復活してほしいですね。 ご紹介ありがとうございます。
最近、見られなくなってしまったようですね。 どうなされたのでしょうか？ ちょっと心配です。 |
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ウッス!!
東日本大震災でmomo兄貴のA県や我がK県を含む東北、関東で未だに余震等の後遺症で大変っすね? こんな時だからなのか定かではないが昔の事を思い出すのに丁度いいかな〜なんて… '70年代〜'80年代のIYとかDとかTQストア(←もろK県ローカル)とか洋服も売ってる総合スーパーのチラシに半ズボンの広告があってその載せ方がインパクトあるな〜なんて思ったっす!! ポージングは、腰から下の画像でバンザイした状態の仁王立ちで、フォーマル黒紺系だったらトップスは白ワイシャツだったり、デニ半だったら白無地Tシャツだったりして、必ずベルト締めて、ソックスはミドルソックスっていうのが多かったような気がしたっす!!いかにも半ズボン売ってるんだぞ！見たいダッたっす!! momo兄貴のそんな画像も見たいっす!! 白ランニング+デニ半+黒ミドルソックス全身仁王立ちの副産物で併せて見たいっす！！ 70年代〜80年代って半ズボン黄金時代だよね〜
チラシにも「ハーフパンツ」とか「ショートパンツ」とかじゃなくて ちゃんと「半ズボン」って書いてたっす。 まだ「10才〜12才」て年齢を使ったサイズ表記もあった気がするです。 ん〜、懐かしい。 ”昔はよかった” ぢゃなくて ”今が最高！” って言いたいところなんですが 半ズボンに関しては”昔はよかった”かな？ |
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