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垂仁紀・石上神宮 昔、丹波国の桑田村に名を甕襲(みかそ)という人がいた。 甕襲の家に犬がいた。 名を足往(あゆき)という。 この犬は、山の”むじな”を食い殺した。 獣の腹に、八尺瓊の勾玉があった。 それを献上した。 この宝はいま石上神宮にある。 備考:石上神宮は、十種の瑞宝、七支刀が伝えられた神倉・武器庫である。 石上神宮を氏神として祀り、管理してきたのは、物部氏である。 |
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