管理人さん、スペワ訪問レポート読んでいただいて有難うございます。未だに、絶叫マシンファンになってしまった事、太腿を12月中旬になっても露出している事、どうしても信じられないです。小生、今、長野県諏訪盆地に住んでいて、まあ、御柱文化圏ですから、海抜800メートルの高地ですから、かなり寒いはずなんですが……
今日のレポートは夢物語。でも、90パーセント以上は信じています。イメージ法・デトックス(体内浄化)・思い込み、を行うことで、子供の姿に若返られるのではないかと。 人間は、年をとって老化して、老いさらばえて弱って死ぬ。どうもこれ、人類全体に、動物も含めた、思い込みの産物らしいんです。ワクワク楽しいことばかり考えていると、本当に若返ってしまうらしいです。 と、言うことで、思春期前の麗しく、可愛い少年に若返られたら(姿も自分の希望の姿に成れるらしいです。自分の潜在意識を丸め込むことさえ出来たらですが……)どう言うファッションをしてやろうか考えています。ショタッ子願望があり、そちらの方の話も絡みますが、どうか読んでやってください。
股下の短い半ズボン。可愛い少年のきれいな足を、より長くかっこよく見せますね。これを推し進めたら…… 少しアブナイ話ですが、ブルマに行き着くでしょう。でも、女の子には見せたくありません。中性的に見えるのは許せるのですが。 少し恥ずかしいですが、シャツとブルマが一体化した、襟とボタンがある、レオタード風の、赤ちゃん服風のワンピースでしょうか。ブルマ風のボトムと言っても、ハイレグとは正反対で腰全体を包み込む形。ただし、半ズボンよりは、さらに股下が短い。 ワンピースなので、おしっこには少々難が有るが、可愛らしさと活動性は重視したいところです。襟には真っ白なフリルが付いていた方がより可愛いかも。色は思い切って、真っ赤がいいかな。かなり目立つかなあ。 そんな格好で、Cedar PointのTop Thrill Dragsterを思いっきりバンザイしながら墜落してカッ飛んだらどんなもんだろう。世界最大の巻き上げ式コースター、ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000で思いっきり胸をそらしバンザイしながら絶叫したらどんなに気持ち良いだろう。そんなこと考えていたら、何だか少し、ゾクゾクしてきました。少しおかしいのかなあ。 小学生の時、紺色の半ズボンに紺色の上着、Vの字型の首穴から、大きな白い襟。それがお気に入りでした。この上下が何となくワンピースっぽく感じて好きでした。そしてアクセントに目立つ襟。その思い出かもしれません。従って、今書いた赤ちゃん服風のワンピースも、私の心の中では半ズボンの延長です。
今でも、半ズボンを穿いていると、現実を遊離したようなワクワク感があります。理想の自分の姿を夢想するとなおさらです。こんな事でも、考えないよりは考えたほうが良いと思うのですがいかがでしょうか。
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