SuperHeroines In Peril


ヒロピン作品のご紹介


よりよい作品を作るため日夜研究にはげんでいる(<口実)管理人のヒロピン作品レビューです。
とりあえず仮設置。今後もっと充実させていきます。


ゲーム作品
超昂天使エスカレイヤー
管理人のバイブルです(笑)。とにかくテーマ曲でハマりました!ヒロインのCVも好き。名前は非公開ですが悪役の声優さんも超大物ばかりで、怪人の台詞を聞いてるだけでも面白いです。

大手メーカーの作品なので完全にヒロピンに特化した内容というわけではなく、恋愛シミュレーションの相手役を変身ヒロインにしたような感じではあります。ただ全体にボリュームが大きくピンチシーンも豊富なのでヒロピンファンも満足できるでしょう。遊園地でエスカレイヤーをいじめるジョイフラストという怪人のシーンなどが人気のようです。ちなみに管理人は白雪姫のコスプレのシーンが妙にかわいいのでお気に入り。

クライマックスへの流れがややそっけない気がするものの、アドベンチャーゲームとしての出来も一級品と言っていいと思います。
流聖天使プリマヴェールV
悪の秘密結社の幹部となり、組織を運営するゲームです。

純菜とつばさ、2人組の変身ヒロインのうち純菜の方は冒頭で悪の組織に捕まっていて、彼女に悪さしたり仲良くなったりしつつ、残るつばさを相手に町の侵略戦を行います。戦闘シーンなどはかなり簡略化されていて純菜とのやり取りに重点がおかれています(「プリマヴェール」と音声付きの「プリマヴェールV」があり、「V」でつばさの捕獲が追加されているのでお買い得です)。

プレイしたところ、地球征服度も純愛度もMAXに近くなったのでさぞかし良いエンディングが見られるだろうと思ったら「調教度が足りない」ということで更迭されてしまいました。



自主制作・同人作品
美少女戦士拷問VOL.14
3Dヒロピンファンの方にはおなじみのArarzaさんの作品の中で、自分が勝手に決めた最高傑作(^−^;がこのVOL.14です。

お話はヒロインの回想形式になっていて、それぞれの拷問・陵辱シーンがナレーション付きのムービーと静止画+テキストの両方で描かれています。

我々ヒロピンファンは小説やOVに自分の求める作品がないと言って嘆き続けているわけですが、まーそもそも無いものねだりっぽいと言うかヒロピンってまともなストーリーにすることすら難しいです。

ところがこの作品は「見せ場を増やそうとすればするほどまともな話にならなくなる」というヒロピン物の根本的な問題を語り口の工夫で見事に解決していると思います。小説やビデオでは無理でもデジタル作品ならイケル!!(・∀・)カモ?という可能性を感じた作品です。

アニメーションの技術もで本作で一大革新があったような印象です。以後の作品ではキャラの動作や髪の揺れがそれまでにも増してすばらしいです。
ヒロピンレディ13
ヒロインの大ピンチ研究会さんのヒロピンレディ第13作です。

従来は素人のモデルさんがマスクなどで顔を隠してヒロインを演じていたのですが、本作ではなんとVシネマなどに出演しているタレントさんが素顔で登場!すごい美人なので顔出しヒロピン至上主義の管理人としてはうれしい限りです。

作品は4話構成で、それぞれ違うコスプレのヒロインが登場します。左の画像は「ヒロピンレディG」の変身開始のポーズ。ところが変身がうまくいかず、この後戦闘員さんに当て身をくらって悶絶してしまいます。こういうシーンが要所々々にあって、それからヒロインが様々な拘束や責めを受けるシーンが続きます。

まさにTV番組の「寸止めヒロピン」の続きのシーンですね。今後もぜひ顔出しOK女優さんで制作を続けて頂きたいです。
SPACEGIRL




管理人さんの分身「ヒトミ・コタニ中尉」の活躍とピンチを
小説やチャットで紡ぎ出していく、半実在ヒロインの視点のヒロピン
ストーリーです。小説の展開もぶっ飛びです。

ウチでもこのストーリーをCG化させてもらいたいと考えています。
こちらのサイトさんについてはいずれ詳しくご紹介します。



 




クリアしていないゲーム作品
魔法戦士スイートナイツ
システムそのものから非常にヒロピン度の高いゲーム。

プリマヴェール同様2人組の変身ヒロインの1人と戦いつつ1人を調教する過程がメインですが、悪の組織の運営や調教よりも戦闘シーンの方にウェイトが置かれています。かなりダークな雰囲気でヒロインとラブラブにはなれないようです(;_;)

スイートナイツ型のゲームを作る!とか言いつつ、まだクリアしてません。システムは良いんですがイラストと声が自分の好みに合わなかったです。

この作品のシステムについてはいずれ詳しくご紹介します。
魔法戦士プリンセスティア
スイートナイツの続編。

絵はかなりよくなっています。主人公のティアナ姫だけでなく家来のエレニスもかわいい!
最初、バグバグだということを知らずにプレイして挫折。現在パッチを当てて再挑戦中です。

完結編のスイートナイツ2も発売されています。
魔法少女アイ+
分岐型ノベルゲーム。

異世界からやってきた戦士アイの孤独でストイックな戦いぶりと、彼女が時おり見せる少女らしさ・幼さのコントラストが強烈な萌え萌えビームとなって多数のファンの心をつかみました(笑)。絵はかなり独特ですが、少なくとも特殊なヒロイン像を持つアイ本人には合っているように思います。

ゲームの1日の始まりに、毎朝お隣の結亜ちゃんがやってきてダイビングボディプレスをする「結亜ちゃんアタック!」でかなり打ちのめされました。やってる最中にちょうど忙しくなったこともあって挫折。気力に余裕のある時に再挑戦したいです。

画像は「魔法少女アイ」のもの。「アイ+」で音声付きになりました。



ビデオ作品
準備中です。





小説
準備中です。





いかにしてより良いヒロピンゲームを作るか

簡易スイートナイツ型ヒロピンゲームの実現へ向けて
準備中です。












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