アイネイアー ミュレーシア
・の小部屋っ』
9/13更新
アイネイアー
ミュレーシア

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アイネイアー(以降、あ):皆様、こんにちわ。
アイネイアーと申します。
本日も当『へっぽこ堂(暫定)』にご足労頂きまして、大変有難うございました。
本日もまた、ご一緒にお楽しみ頂ければ幸いです。

ミュレーシア(以降、みゅ):え〜〜〜……………………………………こほん。





天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!







あ:………………はあ?( ̄。 ̄)





みゅ:悪を倒せとを呼ぶ!







あ:………………え?(゜。゜)





みゅ:(イキナリ、ポオォォーズ!)

\(\o-)ヘン〜(-o/)ゝシン!!!









俺は正義の戦士


仮面ライダーストロンガー!!
(じゃじゃ〜〜〜〜ん!!!)

















あ:は………………………………?( ̄□ ̄)



みゅ:えー、ミュレーシアで〜〜す!
こんにちわ〜〜!

あ:………………………………。
ミュレーシア………………。

みゅ:あ、ごかいしてもらっちゃ〜〜こまるな〜〜〜(¬ー¬) フフフ

今日のは、ちゃ〜〜んと、りくえすとがあったんだよ〜〜〜。
これやってくれ〜〜って(* ̄∇ ̄*) エヘヘ

あ:リクエスト…………?
……誰から?

みゅ:毒々鰻

あ:……………………(ー_ー;)
あの、彼ね。お昼の友人Aの。

みゅ:そ〜〜〜。
これやって〜〜って。
お昼に直接りくえすとがあったんだって〜〜("⌒∇⌒") キャハハ

あ:もう…………(ー"ー )
こんなくらだない事、リクエストなんかしなくてもよかったのに…………。

みゅ:え〜〜〜( ̄へ ̄)
ボクはぜんぜんおっけーだけどな〜〜〜。
むしろ、リクエストほし〜〜。

あ:ミュレーシアはそうかもしれないけど、
その……やっぱり品位っていうものがね。

みゅ:ぶ〜ぶ〜〜(-ε-)

あ:もう、むくれないのε= (-_^;)
とりあえず、この話は後にしましょ。

みゅ:は〜〜い。
ちぇーっ( ̄へ ̄)


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みゅ:今日はロボット!

あ:えーと…………というと?

みゅ:これが今日の第一弾!かな?

あ:あ、成程、ロボット関係の話題だけっていう事ね(^_^;)
これ、東大で開発されたロボットでしょう?
自分で飛び起きるっていう…………。

みゅ:ちぇー。
さすが知ってたかあ。

あ:だって、私も見ていたもの。
足を振り上げて、勢い良く飛び起きるっていう話だけれど……。

みゅ:うん。
あちこちのHPしらべてみたんだけど、
ちょっと動画のせてるところはなかったんだよね。
これ作ったの、東大の研究室の人でしょ?
だから、東大のほうのHPもさがしたんだけど〜〜やっぱり動画はなかったんだ。
あ、これ、東大のちのーきかいじょうほうがくのHPで、
こっちがその研究室のHP。
ちゃんと、このロボットの画像はあったんだけどね〜〜。

あ:まだ発表されて間もないから(苦笑)
これから動画も載せていくんじゃないの?

みゅ:むー(=_=)
ほかにもさ、おきあがるロボットってあるけど、
とびおきるっていうのは始めてだから、
じっさいにとびおきるところを見てみたかったんだけどな〜〜。

あ:まあまあ。
これから機会があるわよ。
多分、飛び起きるっていうのは、このロボットの機能の1部に過ぎないだろうし。

みゅ:というと?

あ:こうやって飛び起きるのは、
身体全体のバランス制御が相当優れていないと出来ないだろうから。
それに、飛び起きた時の衝撃に耐えるだけの関節を持っているっていう事でしょう?
もし仮に、飛び起きる為のバランス制御のプログラムを組んでいるんだとしても、
バランスを制御する各部分に相当手を入れていないと、
この動作は出来ないんじゃないかしら?
ホンダの「ASIMO」には出来ない、急激な動作よね。

みゅ:うーーん…………なるほど〜〜。
確かに、「ASIMO」とかって、急な動きは出来ないもんね。

あ:勿論、それで「ASIMO」の技術が軽んじられる訳じゃないけれどね。

みゅ:ロボット技術って、ほんとに最近、進歩してるよね〜〜。

あ:「21世紀はロボットの世紀」って言われた事もあるけど、
発表があるたびに、どういうロボットなのか、楽しみよね。

みゅ:そっ!
早くドラえもんが見てみたいよね!

あ:……………………。
それは……無理だと思うけど……ね……(ーー;)


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あ:ん〜〜ミュレーシアがそういう真面目な話題なら、
私はちょっと砕けた話題にしようかな?

みゅ:…………アイネイアーがくだけたって言っても、
ぜんぜんそんなふうに聞こえないけどね〜〜(⌒▽⌒)

あ:うるさいわよ。
そんな事言うと、
今日はミュレーシア一人で全部やってもらうわよ( ̄  ̄メ)

みゅ:う゛っ……。
さ、さすがにそれはちょっと…………(-_-;)
え、えーと、で、それで〜〜?

あ:まったく調子がいいんだから……。
まあ、いいんだけどね。
そうね…………これなんてどうかしら?

みゅ:えーなになに……?
「まんがDVD」…………?
うけるの、これ……?( ̄д ̄)

あ:さあ…………?
音声やSEもあるようだから、普通の漫画とは違うようだけど。

みゅ:…………………………。
なんか…………かんちがいしてない?

あ:そう…………?
販売元は自信があるみたいよ?

みゅ:…………こーいっちゃーなんだけど〜〜
…………売れないよ、こんなの。たぶん。

あ:そうね。

みゅ:だって、この程度で980円でしょー?
………………高いよ。

あ:そうね。

みゅ:アニメーションなら、もうちょっとちがうかもしんないけど…………。
前にも、こんなの売ってたじゃん。けっきょく売れなかったみたいだけど。

あ:そうね。

みゅ:なんだかなー…………しかも、コンビニで売るの……?
ゲームだって、今じゃ、ほとんどコンビニにおいてないじゃん。
コンビニで売れば売れるって、
売る側のひとってそうかんがえてるのかなあ……?

あ:さあ…………どうかしらね?

みゅ:アイネイアー…………ボクのはんのーたのしんでるね……?( -_-)

あ:ま、多少(^_-)-☆(くす)

みゅ:もう…………(ー_ー;)
どーせアイネイアーだって、売れないって思ってるんでしょ?

あ:そうねえ…………
テレフォンカードをつけるとか、
何か特別な特典をつければ、売れるかもしれないわね。
ポストカード程度じゃ、
マニアな人も食指が動かないんじゃないかなとは、思うけどね。

みゅ:やめたほうがいいよね。

あ:やめた方がいいわね(⌒ー⌒)
――お金の無駄だから。

みゅ:やれやれ…………(´ヘ`;)ハァ


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みゅ:じゃ、ロボット第二段!

あ:第二弾、でしょ。

みゅ:う゛…………(ーー;)
こ、こまかいところはいーの!
じつはー、さっきのより〜〜こっちのほうがおすすめなんだ〜〜!

あ:へえ?
どんなロボット?

みゅ:うーん…………
いままで、ボクたちが話してきたロボットにくらべると、
ちょっといしょくなんだけど…………。

あ:異色…………?
どういう意味で?

みゅ:ん〜〜〜〜。
一言で言うと――――カッコワルイ。

あ:格好悪い…………でも、おすすめなの?

みゅ:でも、カッコいいんだよ!
「すご〜っ!」って思うって!

あ:んーー……。
とりあえず、どれ?

みゅ:このサイト

あ:産業技術総合研究所……?
こういってはなんだけど、随分ぱっとしない所のサイトね……?
それに…………確かに、これはちょっと見た目が悪いわね……?
まるでルービックキューブの集合体みたい……。

みゅ:あ、それ、いいとこついてるかも。

あ:…………?
どういう事?

みゅ:おっほん!
これはね、「合体変形ロボット」なんだよ!

あ:合体……変形…………?

みゅ:んーー動画を見れば、一目でわかるとおもうよ。

あ:動画…………動画ね…………
ちょっと見てみるから、ちょっと待って。









--------- しばし、 (/0 ̄) フワ〜 ----------








あ:これ……面白い…………!("⌒ー⌒")

みゅ:でしょでしょ〜〜〜!!(≧∇≦)/

あ:どれどれ…………
成程、永久磁石とバネでくっついたり離れたりするのね……。
それで、あの動きが出来るのね…………。
自分で自分を組替えるなんて……凄いわ……!

みゅ:これおもしろいよね〜〜〜!
ふつーのロボットとはちがうけど、
ふつーのロボットにはできない、いろんな動きしてたのし〜い!("⌒∇⌒")
まるでブロックみたい!
あの、パーツの1つ1つが、ぱちん、ぱちんって
くっついたりはなれたりするの、
なんか見ててわくわくしちゃう!
タートル号』みた〜〜い!!

あ:『タートル号』って……アニメ版のコブラの?(^_^;)
でも…………うーん、確かにこれは面白いわ……!
モジュールは縦の動きがメインのようだけど、
これで横への動きが出来るようになったら、
更に動きが広がるでしょうね……。
このモジュールの着脱、動作のアイディアが素晴らしいわ……。

みゅ:今はさ、いくつかにしか形が変形合体できないみたいだけど、
これ見ると、モジュールの数で、その形自体もちがうみたいじゃない?
このモジュールが合体できる数が、
もっともっとおおくなったら、もっともっと別の形になるんじゃないのかなっ!?
それこそ、『レザリオン』みたいにさっ!

あ:『レザリオン』?

みゅ:『ビデオ戦士レザリオン』!
物質電送実験中に紛れ込んだゲームロボットのプログラムが
実体化した超電送ロボだよ〜〜!
プログラムを変えるとね、形が変わるんだ!
CGであれやったら、きっとスッゴイカッコよかったろーなー〜〜!!

あ:ず、随分とマニアックなお話ね…………(ーー;)
ま、それはそれとして、
そこまでの合体変形は今後の課題でしょうね(苦笑)
関節の保持と、自重の問題もあるし……。
この「M-TRAN II」の面白いところは、
このモジュール1つ1つにCPUが組み込んであって、
モジュール自体が1つのロボットになっている事でしょうね。
アニメとか、SFではありがちな構造なんだけれど、
実際にこうやって実現されていたとは思わなかったわ……!

みゅ:これさ、一家に一台ほしーよ〜〜〜!!

あ:玩具にするには、
ちょっと問題あるかもしれないけれど…………
でも、今後、こういう商品が実際に工事現場とかに出てくるかもしれないわね…………。

みゅ:見たいよ〜〜!
1分の1、『バラタック』!

あ:………………………………(ーー;)
思いっきり、趣味に走ってるわね…………(´ヘ`;)ハァ


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あ:えー………………。

みゅ:うう〜〜ん!
あれほしーなー( ̄д ̄)

あ:まだ言ってるの……?
まったく…………。
じゃ、SF的にいきましょうか。私はこれね

みゅ:これ、何?

あ:空気中に、薄い水の霧を作って、
そこに画像を投影するディスプレー技術なんですって。

みゅ:ををっ!
SFちっくだねっ!(‐^▽^‐)

あ:ちょっとインパクトには欠けるけどね(苦笑)

みゅ:ん〜〜そうだね〜〜〜。
でも、何もないところに絵を映し出すって、
SFには、重要な技術だよね〜っ。

あ:そう言ってもらえると安心だわ(くす)
でも、これも幾つか問題があるわね。

みゅ:そーだね〜〜〜。
水だから、風が吹く所じゃ使えないでしょ?
水っ気があるっていうコトだから、水っ気がだめなとこでも使えないし、
たぶん、まわりに光が強いトコでも使えないよね(⌒◇⌒)

あ:そうね。
恐らく、レーザー投影技術の応用なんだろうけど、
どれくらいの濃度の霧が必要になるかがポイントになるでしょうね。
空気中の水分の屈折率を利用するんでしょうけど、
映像として捕らえられるくらい、可視光に同一ベクトルを与えるには、
かなりの濃度が必要になるような気もするんだけれど(苦笑)
要は、虹と似た原理よね。
そうなると、限定された場所でしか活躍出来ないから、
実用化への道程はちょっと遠そうね(苦笑)

みゅ:こー考えるとさー、SFって、実現するのはムズカシイね〜〜〜(ーー;)

あ:でも、
『人が空想出来る全ての出来事は起こりうる現実である』っていう話もあるからね。
技術は日進月歩の勢いで進歩しているし、
日々新しい技術が発明されているわ。
これから、どうなるのか、
まだ、誰にも分からないと思うわよ。

みゅ:くら〜いSFはいやだけど、
あかるいSFなら大歓迎!
はやくそういう未来がくるといいなあ〜〜。


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みゅ:ん〜〜なんか、からだおもーい〜〜反応にぶい〜〜(−−;

あ:今日、暑いからねε= (-_^;)
気温の変化に、身体がついていかないんでしょう。

みゅ:体がぎくしゃくしてるみたい。
さびついた感じ〜〜。

あ:今日は早めに引かせてもらいましょうか。
では、挨拶を。

みゅ:はーい!
今日もどうもありがとうございました!m(_ _)m

あ:今回も当『へっぽこ堂』へいらっしゃって頂き、有難うございました。
本日の話題はいかがでしたでしょうか?
気になる話題が一つでもあれば、幸いです。

みゅ:今日は、ここでおしまいで〜〜す!
また今度ねっ!

あ:今後も興味深い話題を取り上げて行きたく思っておりますので、
これからもよろしくお願い致します。
では、本日はこれにして失礼させて頂きます。
ご来訪、有難うございました。

みゅ:それじゃ、まったね〜〜!(〃⌒ー⌒〃)
























あ:挨拶の件。

みゅ:あ、あれ?
どっちかっていうと、ネタほし〜〜!

あ:………………( - ゛-) ジッー

みゅ:………………コソコソ(・.|

あ:………………………………(´ヘ`;)ハァ
まあ、いいわ。
そうね、もし、そういうリクエストがあったら、使わせて頂きましょう。

みゅ:やた!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

あ:もともと、頂くものを拒否するなんて、いい事じゃないしね。
そもそも、そんなもの、ほとんど来ないでしょ?(苦笑)

みゅ:あ゛………………(-_-;)

あ:まあ、ほとんどないものと考えた方がいいでしょうね。
期待しない事よ。

みゅ:うう〜〜〜!
リクエストもしある人がいたら、ぜひココに送ってね!
よろしくおねがいしまーす!!

あ:………………(^_^;)
破れかぶれね…………。










(「一片の叙述」と書いて、言葉と読み、
「思った考え」と書いて、意見と読む
しからば、「意見を述べる為に言葉を発する」とはこれ如何に。

思い至った考えを、
たった一片の呟きで、
伝えられるか、果たしてどうか。

言葉とは、至極曖昧として不明。

さりとて、
目は物と伝えず、耳は意を聞く事なく。
言葉を介してのみ、我らは通ずる。

我らのなんと不完全な事か。





……という訳で、
リクエスト、「あれば」ください。
いや、なければ、いいです。
え〜……
よろしくお願いします……m(_ _)m)