アイネイアー ミュレーシア
・の小部屋っ』
8/7更新
アイネイアー
ミュレーシア

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ミュレーシア(以降みゅ):来ました、夏本番!!

そして〜〜!!

『6・まん・HIT』!!



アイネイアー(以降あ):皆様、本当に大変有難うございました(ぺこり)

みゅ:ひゅ〜ひゅ〜〜!!
いぇ〜〜いいっ!!

あ:こんなに早く6万HITを迎えられるとは、
思ってもおりませんでした。

これも皆様のお陰です。
感謝の言葉もありません。
本当に有難うございます。

みゅ:いや〜〜びっくり!
だって、この前……えーと……。

あ:7月22日ね。

みゅ:あ、そだっけ。
今日が8月7日だから、16日まえ……2週間前にだよ、
50000HITありがとーっていったのに、
今日また、60000HITありがとーって言ってるんだよ!?
おどろきだよね〜〜〜!!

あ:本当……。
考えてるよりずっとはやくて、
ちょっと怖いみたい(苦笑)

みゅ:ま、じっさいにはもう、63000HITいってるから、
もうちょっと前に60000HITいってたんだけどさ。
あ、そうそう、今回はもっとせいかくにわかるじゃーん!

あ:……?
あ、そうそう。

みゅ:じゃーん!
今回もキリ番リクエスト、もらったのでーす!
お名前は、「てーたらく」さん!
8月4日、午前1時ちょっと前とのごほーこくをいただきました!!
8月4日っていうと、今日から3日前だからー…………。

あ:こら。まず、お礼からでしょ?
てーたらく様。
前回の堀江様に続き、キリ番リクエストを頂きまして、
誠に有難うございました。
これからもどうか、よろしくお願い致します(ぺこり)

みゅ:てーたらくさん、どーもありがとーねー!!
すっごいうれしー!!

あ:てーたらく様が8月3日に60000を踏まれたとすると、
13日前になるわね。

みゅ:ふわー……前回もそれくらいだったでしょ?
っていうことは、大体2週間に1度くらい、
10000HITいってるっていうこと……?

あ:…………そう…………なるわね…………。

みゅ:……………………。

あ:……………………。

みゅ:はやすぎだね〜〜…………。

あ:はやすぎね………………。

みゅ:電SUKEが「おいつかないっ!」って、
わめくのもしょーがないかなあー?(^_^;)

あ:うーん…………(ーー;)
日々の更新と記念画像と…………一杯一杯かもしれないわね…………。

みゅ:うれしー悲鳴なんだけどねっ!(てへっ)

あ:そうね(あは)
こればっかりはね(苦笑)

みゅ:あ、そうそう。
暑中見舞い、もらってるんだよねー。

あ:そうね。そのご報告もさせてもらいましょう。

『kimutiのひみつお部屋』のkimuti-G様

『股間!蹴るゾ!!』のruri13様

『Cafe de wal』のワルノブ様


の以上のお三方から、暑中見舞いの画像を、それから、

『SEA-Links』のまいけるん様
SEA-LINK

『Re-404NF in 金剛妹界』の
ドモンツヴァイ様
Re-404NF



のお二人から、お出ししさせて頂いた
暑中見舞いのお返事のメールを頂いています。

みゅ:ruri13さんからもらったのは、
ちょっと出せないんだけどね〜〜(あはっ)

あ:皆様、大変お忙しい中、
このようなご返礼頂きまして、
誠に有難うございました。
色々とご迷惑をおかけするかとは思いますが、
これからも精進して行きたいと思いますので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。

みゅ:よろしくおねがいしまーすっ!!

あ:加えて、申し上げにくいのですが、kimuti-G様から
頂いた画像についてのみ、画像の大きさの編集をさせて
頂いている最中で、現在まだ掲載できておりませんので、ご了承くださいませ。

みゅ:ませ〜〜!

あ:…………ところで…………。

みゅ:なに?

あ:今回は一言はないの?

みゅ:え?
あ、あの、一言っていってるくせに、
こうちょーせんせーの話みたいにながい、
お昼の一言のこと?

あ:………………(^_^;)
まあ、そうだけど。

みゅ:う〜〜ん。
定番ではあるんだけどね〜〜マンネリになっちゃいそうだからさー、
どうしようかってお昼と話したけっか……。

あ:結果…………今回はやめる事にしたの?

みゅ:ううん。
小話でもしようかって…………。

あ:やめなさい。

みゅ:……話も出たんだけど、
アイネイアーからそういうふうにいわれるのはまちがいないんで、
今回はほんとに一言だけってことになったの。

あ:……………………(´ヘ`;)ハァ

みゅ:どしたの?(^-^)

あ:いえ…………もういいわ。
言うだけ疲れそうだし…………。

みゅ:じゃ、お昼からの一言!
よろしく〜〜!











「ちはっ!!」(お昼)










あ:………………( ̄ー ̄)o゛プルプル

みゅ:以上、お昼の一言でした〜〜〜
…………………………てへっ(^_^;)

あ:………………やっぱり、
やらせるべきじゃなかったわ……!(ー_メ)

みゅ:たはははは……σ(^◇^;)


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みゅ:ねえねえ。
そう言えば今回って、
お昼の山のぼりの話するんじゃなかったの?

あ:ちょっと準備が整わなかったので、
次回ですって。……本当にやる気あるのかしら?

みゅ:さあ……どうかなー?
でも、いちおー死ななかったんだね(あはっ)

あ:睡眠時間1時間で行って、
途中車の中で爆睡し、
行きの記憶はコンビニによった記憶だけ。
帰りはナチュラルハイ状態で、
なんか色々しゃべりまくっていたらしいのを普通というならね……。

みゅ:うーん(^_^;)
あいかわらず、みんなに迷惑かけまくってるんだね〜〜(ーー;)

あ:………………。
あれがお昼の人生かもしれないわね……(´ヘ`;)ハァ

みゅ:じゃ、今日は普通とおり?

あ:そういうことね。

みゅ:う゛ーん……こまったな……。

あ:どうしたの?

みゅ:あんましおもしろい話がないんだよねー…………。

あ:実は私も(くす)
他でやっている話をここでしてもしょうがないし、ね(くすくす)

みゅ:そう!
そーなんだよねー!
話さがすのってむずかしーよ。

あ:まあ、しょうがないじゃない?
できるところまでやってみましょうか?

みゅ:うーん……そだね。
わかったー。
んじゃ、どっちからにする?

あ:じゃあ、ミュレーシアから、お願いできる?

みゅ:わかった。
じゃあね。これ

あ:ああ…………スカベンジャー説ね……。

みゅ:あ、やっぱしってたかあ。

あ:狩猟動物――プレデターじゃなくって、
スカベンジャー、ハイエナとか、ハゲタカとか、
そういう腐肉を食べる種類の動物じゃないかっていう説よね。
スカベンジャーって、掃除屋さんとか、回収業とかも示すそうだけど。
――そんなに目新しい話じゃないわよね?

みゅ:そうなんだ。
これってさ、ボク、『ギャラリーフェイク』でみてしってたんだけど。

あ:確か……『ジュラシック・パーク』の学者さんの
モデルになった学者さんもそんな説を述べていたわよね?
いわゆる、ティラノサウルスの構造的にみて、
獲物を追いかけるだけの体力やスピードがあったとは思えない
っていう説だと思ったけど……。

みゅ:うんうん。そんな話。
えーと……なんだったかな……

「図体の大きいティラノサウルス・レックスは、
動作が遅く、腕は小さく、視力は弱く、
動いているものを捕獲できる条件ではなかった」


……だったかな?

あ:つまり、獲物を捕らえられる動物じゃなかった、
だから、スカベンジャーだろう、と。

みゅ:まあ、よーするに、
そういうコトなんだけど。
こーいうスカベンジャー説を学者さんがいうのに対して、
やっぱり反論ってけっこう多いんだね。

たとえば、ここなんかはこんなこといってる。



「 しかし、現生の動物を見ればわかるように、
ある程度以上の大きさのスカベンジャーは存在できない。
中生代の肉食恐竜と草食恐竜の比率は、
現在の肉食獣と草食獣の比率と大差なく、
恐竜の寿命の長さを考えると、
ティラノサウルスを養えるほどの死体が簡単に手に入ったとは思えないのだ。
現生の大型スカベンジャーは、
ハゲタカなどのような鳥類しかいない。
彼らは空を飛ぶことにより広い地域をカバーし、
死体をいち早く発見することができる。
おそらくジュラ紀や白亜紀においても、
同様の役割は翼竜たちが負っていたことだろう。

 もしティラノサウルスが捕食動物であり、
二次的に四脚歩行にもどった角竜たちを餌食にしようとしたなら、
何故彼らも四脚にもどらなかったのか、
ハッチソン説では説明がつかない。
唯一考えられる答えは、その必要がなかった、
つまり、十分トリケラトプスを追跡できるスピードを持っていたからだ、
ということになる。 」




とか、こーいうのもある。



「ホホジロザメとティラノサウルスのような肉食恐竜の歯は、
不思議なほど似かよっています。
どちらも、突然襲いかかって大きな獲物から肉を食いちぎるための、
大きくてギザギザの縁のついた歯を持っています。
カルカロドントサウルスという大型肉食恐竜などは、
その名もずばり「サメの歯を持つ恐竜」です。
そもそもゆっくりと死肉だけ漁っていただけなら、
ホホジロザメと同じタイプの歯を持つ必要などありません。」




あ:ふふっ。
どちらの説も、一長一短あるのは事実よね。
ライオンだって時には死肉を食べる訳だし、
完全なプレデター、
あるいはスカベンジャーは基本的にはありえないと思うけどね。
生きるためなら、どんなものでも食べる。
それが基本的な動物のあり方だと思うけど。
特に恐竜は、分からないところが多いしね。
ハルキゲニアみたいに、
新発見があって、
突然学説ががらりと変わる事だって十分あり得るし。

みゅ:そうだね。
でも、これ見てて思ったんだけど、
こういうの好きな人って、
やっぱりすっごいこだわりがあるんだろうなって。

あ:…………そうね。
好きな人は、学者さんより、
こだわりがある人もいるかもしれないわね。

みゅ:こういうのもなんだけど、
どっちにしろ、
あまりにふる〜いことでわからないことも多いんだから、
あんまりどっちってきめつけなくてもいいんじゃないかな〜〜って。

あ:なんとも言いかねるわね。
でも確かに、夢を夢のまま残しておくのも、
1つの方法なのかもしれないわね。


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あ:次は私ね。
私はね、これ
みゅ:あ、前に話してたあれだね。
火星大接近。
そーかー、今月の27日だったんだねー。

あ:うん。6万年ぶりっていう事で、
私ちょっと期待していたんだけど、
でも、観測できる大きさは、あんまり変わらないんですって。

みゅ:あ、そうなんだ。
まーそーだよねー(あはっ)
5000万キロでしょ?
これが1000万キロくらい近付くならまだしも、
1万や2万、変わったところで、
たいしてかわんないよね〜〜(あはははっ)

あ:確かにねー。
考えてみればその通りだったんだけど…………先入観って恐ろしいわ。
なんとなく、ああ、近いんだなって気にさせられちゃうもの(苦笑)

みゅ:それはわかるけどねー(あははっ)
でもやっぱり、口にするほど近くはないよね♪

あ:まったくね(苦笑)
でも、これを機会にか、火星への計画そのものは色々あるのよ?
前に紹介したのもそうだけど、例えば、これもそうね。

みゅ:ををっ!
ちょっとカッコいい!

あ:火星の凍土を調べるための探査機。
名前はフェニックスっていうらしいわね。

みゅ:凍土をしらべる、か…………。
ボクたちのしらないところで、
宇宙へ向けて、いろんな調査がされるんだね〜〜。

あ:技術は日進月歩の勢いで進んでいるからね。
明日出来た技術が、明後日の世界を変えるかもしれないわよ?(くすくす)

みゅ:まー、それは言いすぎだろーけどさー、
でも、1年後には、ふつーの人が月へいってるかもしれない。
それくらいは、ありえそうだよね。

あ:事実は小説より奇なり。
未来に起こる出来事は、
本当に想像出来ないわよね。

みゅ:そのうち、
ほんとにガンダムみたいのが、
宇宙を飛び回る日だって、
来るかもしんないよねっ!

あ:それは……わからないけどね(苦笑)


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みゅ:えーとね、これなんかどう?

あ:あ…………。

みゅ:いやーな思い出があるよねー(あはっ)

あ:無線マウスねー……。
確かに。

みゅ:ソニーが出した、新感覚マウスだってー。
最近のものってせいのーよくなったのかな?

あ:さあ……どうかしら?
使わないから。

みゅ:無線マウスってさあ、
角度かえると、いきなり認識しなくなったり、
カーソルが変な方向にうごいたりするんだよねー。

あ:というより、前のはそうだった、ね。

みゅ:そうそう。前のはそーだった。
しかも、無線マウスのソフトが、ね……(たはは……)

あ:あれにはてこずったわ〜〜……。
別のソフトと競合しちゃって、
全然認識しなくなっちゃったんだもの……。
一体何が原因なのか、随分頭をひねったけど……。

みゅ:けっきょく、削除しなくっちゃだめだったんだよね〜〜。

あ:そう。
無線マウスのソフトが、
ぎりぎりのところに食い込んじゃってるらしくって、
常駐解除したくらいじゃ全然対処できなかったから。
削除したらいきなり動き出したのには参ったわ(苦笑)

みゅ:あれからだよね〜〜無線マウス、
きらいになったの。

あ:普通はあれだけてこずれば、
もう二度と使うまいっていう気になるとは思うわよ。
実際かなり苦労したしね。
まあ、ウィルス検知系もそうだし、
仮想ドライブソフトもそういう傾向があるけどね…………。

みゅ:MacOSXて、ぶつかんないってふれこみじゃなかった?

あ:確かにほとんどしないみたい。
でも、ぶつかった時は最悪だけれどね。

みゅ:あ、やっぱりするんだ(あはっ)

あ:まったくコンフリクトしないOSなんて、
基本的にはあり得ないから。
コンフリクトしにくいOSならあるけど。
でも、しにくいOSがしちゃった場合には、
これは厄介なのよ(´ヘ`;)ハァ

みゅ:そーいったワケで、無線マウスは使わない、と。

あ:OS基本のソフトで動くようになったら、
もしかしたら、使うようになるかもしれないけれどね。

みゅ:高いけどね(あははっ)

あ:それも、ネックね(くす)


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みゅ:えーと、今回はこのくらい?

あ:残念ながら。目立つ話題がなかったから……。

みゅ:まあ、
あっちこっちでやってるのくらいはあるんだけどねー……。

あ:あんまりどこも取り上げないような話題ばっかりやってるから、
オタクっぽく見られるのよね……。

みゅ:だってオタクじゃん。

あ:………………。
ミュレーシア。それを言ったら、お昼が傷つくわよ。

みゅ:あ、そか。

あ:もう遅いけど……。

みゅ:ならいいじゃん(あははっ)
まちがったコトいってないしー。

あ:もう…………。
でも、さすがに眠くなってこない?

みゅ:たしかに。
さすがにねー。

あ:じゃあ、ご挨拶させてもらいましょう。
皆様、本日も当「へっぽこ堂」へのご来訪、
誠に有難うございました。

みゅ:ありがとーございました。

あ:繰り返しになりますが、
60000HITもの閲覧を頂きまして、
本当に有難うございます。
これからもお昼、電SUKEともども精進して行きたいと考えておりますので、
どうか皆様、
これからも当「へっぽこ堂」をお忘れなきよう、
宜しくお願い申し上げます。

みゅ:おねがいしまーす!

あ:大変短い挨拶で恐縮ではございますが、
本日はこの辺りで、
失礼させて頂きたく思います。
本日も私共の雑談にお付き合い頂きまして、
誠に有難うございました。
では、失礼致します。

みゅ:じゃねー!
おやすみなさーい!!











みゅ:さすがにねむいー……(ごしごし)

あ:そうね。
さすがに限界……(ふあ……)

みゅ:ねよー……。

あ:ねましょっか…………。






(安らかな眠りにつける者は幸福である。
眠りは忘却と死を司る夜の女神が担うもの。
それは祝福。
それは安らぎ。
惜しむらくは、
知らぬ間に過ぎ去る時の流れの儚さか。
落ちる砂のごとき時の流れは、
二度と戻らぬ夢のまどろみ……。



いや、それより。
眠いのに寝れない我が身を先に呪いたい。
まだ終わってないんだよーばかものー。
…………これから更新です(T_T)
また次回、お会いしましょう)