アイネイアーと |
ミュレーシアの |
『ひ・み・つ・の小部屋っ』 |
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8/10更新
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・
ミュレーシア(以降みゅ):こんにちわ〜〜!
ミュレーシアで〜す!
アイネイアー(以降あ):えっ…………!?(°°;))。。オロオロッ。。''((;°°)
みゅ:あれ?
アイネイアー、どうしたの?
あ:え、ああ、はい。
ええと、皆様、こんにちわ。アイネイアーです。
みゅ:どしたの?
とーとつに。
あ:ううん、別に…………。
ただ、その……ミュレーシアの……その……。
ミュレーシアこそ、どうしたの、今日は?その……いつもみたいに……。
みゅ:え?
いつもみたいなあいさつはしないのかーっていうこと?
あ:う、うん。
みゅ:いや、今日はさー、メインがお昼だから、
ちょーっとだまっとこーかなーっと思って♪
どうせツッコミは入れたいほーだいなんだしー♪(^-^)
あ:あ゛…………。
そうなの…………(^_^;)
みゅ:えーっ?
なになに?
びっくりしたー?(あははっ)
あ:べ、別にそうじゃないわよ。
ただ…………。
みゅ:ただ〜〜??
なになに〜〜?(にやにや)
あ:ただ…………も、もう、なんでもないの!
みゅ:あはははーっ(-^〇^-)
あ:も、もう…………。
からかうんじゃありませんっ。
みゅ:あははっ。アイネイアー、顔あかーいっ!
えーと、ちょっと早いかもしんないけど、
そろそろ、お昼にばとんたーっちっ!
あ:そうね。
楽しみだわ。お昼がどんなお話をするのか。
みゅ:いっつもボクらに、
なんだかんだもんく言ってるもんねー(あははっ)
お手並みはいけーんっ!
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・
こんにちわ、皆様。
初めての方はどうぞよろしく。
お昼です。
こうしてここへ直接顔を出すのは久し振りなので、
ちょっと緊張してます。
何だかんだと言われてますが、行ってきました、山登り。
と言っても、山の山頂まで行った訳ではなく、
その途中の尾根みたいなところまでしか行ってないんですが。
行った場所は、山梨県須玉町大日岩。
いや、地名言ってもほとんどの人はわかんないだろう、
辺鄙なところではあるんですが。
でも山登りに詳しい人なら、分かるんじゃないでしょうか?
ここは、瑞垣山と金峰山という二つの山への登山口になってます。
瑞垣山と金峰山というのは、
なんと、日本百名山にも入ってるんですね〜〜。
無論、私は全然知りませんでしたけどね(ノ*゜▽゜*)
山へいこーって話になって、どこがいいって言われたんで、
運動不足が解消できるよーなところって答えて、それきりです。
後は任せっぱなし(^▽^) ハッハッハ
とは言え、この瑞垣山(正式な名前と漢字が違うのは勘弁してください)、
実は去年も行ってるんです(じゃーん!)
お昼って実はスポーツマン!?
え!?
え!?(・ ・;))。。オロオロ。。''((;・ ・)
…………なーんてことはないので、ご安心を。
単に運動不足解消の為だけです。
それ以外の目的はありません。
だいたいね〜、スポーツマンな人が、
行く前日、1時間しか寝ないなんてこと、ある訳ないですよねー…………。
別に好きで寝なかったんじゃないんですけど。
「へっぽこ堂」更新してたら時間がなくなっちゃっただけでー……。
………………。
みゅ:もう少し早く更新すりゃいいじゃん。
うんうん、正論だねー。
美しい言葉だ。
でもねー、正論が必ずしも正しい訳じゃないんだねー。
世の中って難しいねー。
あ:詭弁ね。
………………。
こーいうひどい二人に囲まれながら話すってどう思います、皆さん?
みゅ:じごうじとく〜〜(あははっ)
あ:身から出た錆。
…………ともかく。
当日同行したメンバーは、全部で5人。
お昼と、電SUKE、運転手兼山登りパーティ総指揮官Aと、その他友人TとY。
電SUKEはHP更新のため、お昼の家に泊まりこんでました。
寝たのは4時30分。勿論朝の。
…………。
山を舐めてますねー、この二人。
「絶対にこのまま寝たら、遅刻は確実である」と考え、
お昼は目覚ましを耳元に配置し、音量を最大に上げて、就寝。
というか、仮眠。
6:30 起床
目覚ましの音で目覚めましたが、
起きてるのか寝てるのか分からなかったです。
寝惚けた頭を振りつつ、目覚ましが鳴ってるにもかかわらず、
爆睡中の電SUKEを起こし、起床。
その直後、指揮官Aから携帯に電話。
何をしゃべったのか、もはや記憶にありません。
6:58 N駅発の電車に乗る
のろのろと用意し――電SUKEはちゃんと山登りの用意をしていたんですが、
なんとお昼は何にも用意していない事が発覚!
まあ、登山というより、
ハイキングに毛が生えた程度なので、
それほど用意の必要はなかったんですが……
まったく舐めまくりですな(^▽^) ハッハッハ
みゅ:あれ〜?
6:45の電車に乗るって行ってなかった?
いやいや――。
「予定は未定」とよく言うだろう。
まあ、事前に立てた計画は当てにならないという証明だな。
あ:…………。計画倒れしているだけでしょう。
大方、寝惚けていて、時間を間違えたかどうかしたんでしょう。
いや、それは違うぞ。
乗れなかったからしょうがねえやという、英断の元に、
1本遅らせる決意をしたんであって……。
みゅ・あ:………………。
あ、いや…………。
こほん。ま、とりあえず、電車に乗ったワケだ。
7:15 N駅着
この辺りは、指揮官Aに怒られそうだったんで、
時間をちゃんとチェックしていたので、実に正確。
ちなみに約束は7時でした。
遅刻じゃんとか言わないように。
ちゃんと指揮官Aには、
堂々と「ちゃんと7:58分の電車に乗るから」と
自己申告してありましたから。
あ:7時にまにあわないって言わなかったの?
だってそんな必要ないだろう?
ちゃんと乗った電車の時間は言ってあるんだから。
あ:言ってないのね……。
あ:ひど〜〜〜。
ひどいじゃない!
もっと華麗に、卑劣とか、計算高いとか言ってもらおう!
みゅ:よーは、おんなじじゃん。
…………え〜〜、それはこっちにおいといて。
指揮官Aの家には、友人Yがスタンバイしており、
既に出発の準備が整えられていました。
以前瑞垣山に指揮官Aと電SUKE、そして私で行った時には、
渋滞に巻き込まれてえらい思いをしたので、
それを教訓に、早めに集合したのですが、
ちょっと遅れてる奴が数名いたので、
指揮官Aのボックスカーに乗り、慌しく出発。
みゅ:…………たしか、前のときも7時しゅうごうじゃなかったっけ……?
あ:あの時は、Aさん以外は遅刻だったんじゃ……。
いやいや。
遅刻するって指揮官Aの家に電話したら、Aも寝てたんだ。
間違えちゃいけない。
みゅ:………………この3人て……。
あ:はあ…………┐('〜`;)┌
学生時代を思い出せば、まあたいした事はじゃない。
あと、やっぱり年かな(^▽^) ハッハッハ
あ:それじゃ解決になってないでしょ…………(´ヘ`;)はあ。
それで?
7:30 友人Tを拾う
道程の途中だったので、
途中合流する予定だった友人Tを途中で拾い、山梨に向かってGO!
ちなみに、お昼、ここで撃沈。
みゅ:…………………………。
車に乗ってから、まだ30分たってないじゃん〜〜〜!
うるさいな。
1時間しか寝てないのに、ここまで覚えてるだけましだろ。
そもそも、自力でAの家まで来れたって事だけで、たいしたもんじゃないか!
あ:そんなの、自慢すべき所じゃないと思うわ(ーー;)
電SUKEさんはどうしたの?
ん?
電SUKEは電車乗った時点で、
既に人語の必要のない世界へ到達しており…………。
みゅ:ほんと〜〜〜?
後で電SUKEにおこられてもしらないからね?
う゛…………。
す、スマン。実はもはや記憶にない。
どーだったかなー?
車に乗るまで、隣でふわふわしてたと思うんだが…………?
あ:…………(´ヘ`;)ハァ
詳細は後で、電SUKEさんから伺いましょう。続きをどうぞ。
8:00くらい コンビニに寄り、朝食と昼食を調達
そして、中央自動車道へ突入
時間ははっきり覚えてません。
なにしろ、「寝てました」ので。
「飯食わねえのか」の一言で起きたようです。
我ながら意地汚い……。
ここで朝食と昼食を調達。
と言っても、お昼に朝食は無用。
なにしろ、普段から朝飯など食べるような生活をおくってはおりませんので。
不健康甚だしいですな!あっはっは!
しかし、ここで調達せねば、
後調達できるような所へ止まってくれるような指揮官Aではありません。
何しろ、渋滞にひっかかれば、また無駄な時間を過ごす事になるのですから。
その上、お昼には必須なものがありました。
みゅ:えっ!?なになに?
あ:…………。私、分かるわよ。
みゅ:ええ!?なに〜〜!?
そう。
酔い止めです。
お昼は乗り物にあんまり強くないのです。しかも車に特に弱い。
バスなら一撃必殺の効果を持ちます。
しかも、寝不足と来た日には……!
あ:寝てないと、酔うのよね。
みゅ:げろ〜〜っと。
あ:もう!はしたないわよ。
酔い止めを探して、コンビニの中をうろつくお昼。
その姿は歩く屍のごとく。ぼんやりしてるから特に。
しかし、そこはさすがコンビニ。
「ない」。
ないんです。酔い止め。
お昼の頼りない記憶では、あったと思ってたんですが……
なかったんですねえ(T_T)
という訳で、車の中では「目覚めない」事にケッテー。
その代わり、あるものを買いました。2袋も。
これが結果的に、後で非常に役に立ちました。
そして再び乗車。
私は即座に睡眠を選択しました。
最後部座席に一人で座っていたので、
指揮官Aが持ってきていた雨ガッパの袋と、
同じく指揮官Aの着替えの入った鞄を枕にしいて、
羊の数を念じながら横になって数分――爆睡
(ちなみにカメラを持っていたのはお昼なので、
誰も寝てた姿を写真に撮るなどという、無謀な行為を行う者はありませんでした)。
みゅ:ちなみに雨ガッパはへーきだったけど、
きがえの入ったカバンは、
見るもむざんなじょうたいだったとのことで〜す!
あ:車に乗っている間、
ずっとクッション代わりに使われればそうなるわね……。
うるさいな。
しょーがないだろ。
自分のザックは後ろに載せちゃって取れなかったんだから。
みゅ:あれ〜〜?
そのわりには、かばんからジュースとかだしてたって、
きいたよーな気がするけど…………。
…………。そんな事言ったっけ……?
いや、ほんとに記憶にないんで(^_^;)
あ:私も聞いたように覚えてるけど。
…………。
えー……途中、どっかのパーキングエリアに2回くらい寄ったようですが、
こっちも記憶にありません。
みゅ:あ、にげた。
電SUKEに聞いたのですが、
電SUKEも寝ていてはっきり覚えていないとの事。
ちっ……こっちより1時間多く寝てるくせしやがって……!
みゅ:あ、悪いかおしてる〜〜〜!(あははっ)
あ:本音を言う時には、本性が見えるのね……。
…………。
で乗って、須玉ICで降りたようです。
(この辺りの地図をネット上で探したんですけど、
ちゃんとしたのが見つからなかったので、
マピオンなんかで確認して頂くと分かりやすいと思います)
無論、記憶はないので、分かりません。
みゅ:…………。ねえ、こんなむせきにんなの書かせていーの?
あ:…………さあ?┐('〜`;)┌
責任は本人が取るでしょう。
え゛〜〜〜外野で、
斬って捨てても犯罪にはならないんじゃないかと思われるような、
人として哀しい事を言っている二人がいますが、
そっちは無視して…………。
次にお昼が起きたのは、ダムについてからでした。
11:30 塩川ダムに寄る
ダムと言っても、小さなダムでして。
そんなに大きいダムじゃ…………と思ってたんですが、
ネットで調べたら……
……でかいじゃねーか。
このダムの水門側の奥に、建物がいくつかあるかと思いますが、
この奥に駐車場があって、
そこに車をとめられるようになっているんです。
ちなみに駐車場はがらがら。
けっこう広い駐車場なんですが、
これ一杯になることはあるのかと思えるほどです。
その日は、指揮官Aの車以外には、1台しか車がありませんでした。
以前、来た時にはここに1時頃について、食事もここでしたので、
お昼はここで食事をして行こうと主張。
しかし、指揮官Aの一言でそれはあっけなく無視されました。
でも、指揮官Aは飯食ってましたけどねっ。
朝飯が残ってるって言って。
あ:…………。
だってAさん、運転してるんでしょ?
途中で食べる事も出来ないじゃない。
みゅ:そーだそーだ。
じぶんはねてたくせにー。
ちっ。気付いたか。
まあ、お昼も梅干のお握りを1つ食べたので、よしとします。
ちなみにお昼は、ここでそれ以上の問題をかかえつつありました。
あ:えっ?
みゅ:みゅ?
ここでお昼は、車から降りつつ、
開口一番みんなに言ったのです。
男らしく。
「酔った」
と。
あ:あ゛…………(_ _;)…パタリ
みゅ:ねてたんじゃなかったのっ!?(ーー;)!?
いや、まさに突っ込みの通りなんですが……
恐らく、寝にくかったんでしょう。
何度かぼんやりと目を覚ましたし。
だから起きた時、酔ってたんです。
まあ、吐くほどではなかったので
(吐くようなものも胃に入ってなかったので)、
それほど問題はなかったんですが……。
しかし!
みゅ:ごはん食べちゃった、と。
あ:自業自得ね……┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
いやもう、その通りで……ヾ(´▽`;)ゝ
更にその後、曲がりくねった道が続く道ばっかで……。
それでも、梅干のオニギリだったせいか、
吐くほど気持ち悪くならずに済んだんだけど。
もし途中、寝てなかったら、間違いなく、吐いてたね。
みゅ:というよりー、
オニギリたべなきゃ、
そこまでぎりぎりにならなかったんじゃない?
あ:開き直っても、事態は改善しないわよ?
あはは……σ(^◇^;)
いずれにしろ、最悪の事態にはならずに済んだ、と。
ちなみに後で分かったんですが、
指揮官Aはここまでにコンビニで買った食べ物を、
ほとんど全部平らげてたそうです。
少なくとも、お握り5個くらいは買ってたんですが……さすが指揮官Aでした。
そして12:00
瑞垣山の登山口に到着
到着して、じゃあ、出発しようかというところで、問題が2つ発生。
みゅ:なになに?
酔ってました。
byお昼
あ:…………(´ヘ`;)ハァ
ほんと……人に世話を焼かせないと、何も出来ないのねえ……。
うるさいな。それはしばらく休んでたら治ったの。
んで、その後に…………。
みゅ:その後に?
指揮官Aが一言。
「車の鍵がない」
あ:………………。
みゅ:えっ〜〜〜!?
結局は、助手席のシートの下に転がってたんだけど。
や、慌てた慌てた(^▽^) ハッハッハ
そこで10分くらい探してました。
まあ、今さっきまで、車を運転してたんだから、
なくなる事はないとは思ってましたけど。
ここまで来て、
JAFに電話してる自分達の姿が、
一瞬脳裏をよぎっちゃいましたからね〜〜(^^;)ゞ
みゅ:そりゃよぎりもするでしょ┐('〜`;)┌
あ:……もし、そこでJAROを呼んでいたら、
この話はなかった事になっていたかもね……(ーー;)
それはそれで、
またネタが出来たという事で\(^▽^@)ノ
あ:…………(-゛-メ) ヒクヒク
みゅ:あ〜〜ほらほら、
あんまりアイネイアーをおこらせないの〜〜(^_^;)
んで、山にのぼったの?
そう、そして出発したんだけど…………。
もう残念ながら、もう紙面が続かない。
という事で、続きはまた次回という事で(-^〇^-)
みゅ:えっ?
あ:はぁ?
みゅ:…………つづくの!?
あ:え、ええぇ〜〜!?
しょーがないだろ。長くなり過ぎてんだから。
こっちだって意外だ。
ちょっと書き過ぎたかも(^_^;)
という事で、後は任せた!
みゅ:あ、あ、ちょっと〜〜〜!!
あ:………………。
なんていうか…………(´ヘ`;)ハァ
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・
みゅ:というコトでー……次につづいちゃったんだけどー……
いいのかな?
あ:まあ、いいんじゃないの?責任はお昼がとるんだろうし。
みゅ:うーんσ(^◇^;)
……いいのかな?
あ:放っておきなさい。
まったく……次回はどうなるのかしら?
みゅ:それは…………お昼だけがしってるとおもうけど(^_^;)
あ:はあ…………(´ヘ`;)
本当にどうなるのかしら……?
みゅ:うーん。
こっちでかんがえててもしょーがないじゃん。
とりあえず、あいさつ、あいさつ。
あ:…………そうね。
では、コホン。
皆様、本日も当「へっぽこ堂」へいらっしゃって頂き、
誠に有難うございました。
みゅ:どーもありがとー!
きょうは、ボクらのおしゃべりじゃなかったけど、どうだった?
えーと……もしかしたら、つまんなかった?
ごめんねー。
あ:また次回、今回の続きを行わせて頂きますので、
もしよろしければいらっしゃってください。
この度はご来訪くださいまして、大変有難うございました。
みゅ:もーしかしたら、次は別の話かもしんないよー?
だから、ちょっとだけでもいいから、みにきてねーっ♪(あははーっ)
あ:では皆様、ごきげんよう。
お休みなさいませ。
みゅ:じゃあねー!
まったねー!
みゅ:ねえねえ。
次回、ほんとにどうなるの?
あ:…………。
多分、今回の続きだと思うけど……。
みゅ:うーん……。
お昼はほんとにやまにのぼれたのか……?
あ:途中で挫折してたりして……(ぼそり)
みゅ:あ!
ありうる、ありうる!
あ:それで、結局引き延ばしとか。
みゅ:なるほどぉー。それかも。
あ:………………。
それはそれで、情けないんだけどね。
みゅ:うーん…………。
でも、ふけんこーなせいかつしてるからねー。
あ:…………。
ま、次回を待ちましょう。
みゅ:そーだねー(あははっ)
(「何故山に登るのか」と、人は問うた
「そこに山があるから」と、登山者は答えた
理由は限りなくとも、答えは1つ
彼らが欲するのは、結果か、それとも過程なのか。
………………。
いやー、そのどっちでもない奴もいるよなー。
多分、次の話はそういう話。
…………マジかよ?(゜ロ゜)
(いや、ほんと、続くとは思ってなかったので……スイマセンでしたm(_ _)m))
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