アイネイアー ミュレーシア
・の小部屋っ』
7/31更新
アイネイアー
ミュレーシア

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ミュレーシア(以降みゅ):にゅ……。

アイネイアー(以降あ):ほ……。

みゅ:(⌒ー⌒) (にやあ)

『Hail 2 U(君に幸あれ)』〜〜〜!!


あ:うぐ…………( ̄□ ̄;)!!

みゅ:へへへ〜〜!
やり〜〜!

あ:………………こほんっ。
皆様、こんにちわ。
アイネイアーです。
本日も、よろしくお願い申し上げます。

みゅ:くすくすっ。
どーよーしてる、どーよーしてる♪(くすくす)

あ:ぐ…………っ。
別に動揺なんて…………。

みゅ:え〜〜?
そーかなー?

あ:そんな事はどうでもいいの(ぷん)
…………それは何?

みゅ:あ、このあいさつ?
これはねー、『JOJOの奇妙な冒険』第三部、
カメオってキャラの「運命」のスタンドが出てくる時に使うあいさつだよ〜〜。
「きみにさちあれ」って訳すんだって。

あ:へええ……!
それは随分いい挨拶ね(^-^)
その人、きっといい人なのね〜〜。

みゅ:そうだね〜〜。
まず、お金をい〜〜っぱい、くれてね〜〜。

あ:お金を?
…………お金持ちなの、その人?

みゅ:それでね、死んだ妹を生き返らせてくれてね〜〜。

あ:………………。
死んだ……妹を?
ちょっと待って。それってどういう……?

みゅ:最後に、
死んだともだちを生き返らせてくれよーとしたんだけど〜〜……。

あ:ちょっと待って。
何それ?
それっておかしいじゃない。
その人って一体……。

みゅ:実はその作り出したものって、
実は土から作ったものでね〜〜。
そういうスタンド能力だったの!(あははっ)

あ:え?
ええ?
…………それって……どういう事?

みゅ:だってふつー、
そんなこと、できるわけないじゃない〜〜!(あはははっ)

あ:そりゃそうだけど…………。

みゅ:それって敵だもん。
味方をだましてたおそうとしたんだよ〜〜。
そのキャラ――ポルナレフっていうんだけど、ずっとだまされてて、
それでずいぶんショック受けて、
あやうくやられそうになっちゃったんだよ〜〜。
人間って、目に見えるものには、けっこうだまされやすいのかもね〜〜〜(うんうん)

あ:………………。
確かにね。
その上、知らない人がその話を聞いていたら、
まったく分からないわ…………(ーー;)

みゅ:そうそう。
ちなみにね、こいつ、
最後にはあいてをたおしそうとするんだけど、その時、こういうんだ♪

あ:………………。
……なんて言うの?


みゅ:『HELL 2 U』!!


あ:………………。
……降参。参ったわ。

みゅ:えっへん〜〜!


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あ:………………うーん('';)ウーン

みゅ:ん〜〜?
どうしたのー?

あ:今回なんだけど、どうしようかなって。

みゅ:今回?
前回のつづきやるんじゃないの?

あ:そのつもりだったんだけど、なかなか面白い話題が結構あるから……。

みゅ:え〜!?
せっかくよーいしてきたのに〜〜?

あ:そっか、もう用意済みなのね(苦笑)
なら、前回の続きをしましょうか。

みゅ:そうそう(^-^)
ニュースの話題はさ、また次にもできるじゃない。
つづきものは、つづけてやっちゃわないと、
かちがなくなっちゃうんだよっ。

あ:その代わり、
ネットからそのニュースがなくなっちゃったりするけどね……(苦笑)











みゅ:それでわ!
今回は前回のつづきぃ〜〜と、
いきたいとこなんだけど〜〜〜(T^T)

あ:ど?

みゅ:その前に、かなしーお話が…………(T^T)

あ:……?
何が、どうしたの?

みゅ:前回しょーかいした、『空談師』。

あ:あ、あれね〜〜。
あれが、どうしたの?

みゅ:最近、あれがれんさいしてた雑誌よんでなくて、
ぜんぜんしらなかったんだけど〜〜〜。

あ:うん?

みゅ:『空談師』、おわっちゃってました〜〜〜。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

あ:あらあら。

みゅ:くわあ!
せっかくおもしろくなってきたとこだったのに〜〜〜(T^T)

あ:やっぱり、マイナーだったのね〜〜(苦笑)

みゅ:どーして?
マイナーなら、マイナーなりのおもしろさがあるでしょー!?
アフ○ヌーンなんて、数年前までは、
ほとんどマイナーなものばっかり載せてたくせに〜〜!
さいきんは萌え系ばっかりになっちゃってさっ!
そんなどくしゃにこび売りたいのかこのやろ〜〜〜ってかんじ〜〜!!
だからさいきん、アフタ○ーン、かわなくなったんだよ〜〜だ!!

あ:う〜〜ん(^_^;)
マイナー路線好きな人の叫びっていう感じね……。

みゅ:さいきん、ぬるい話多すぎっ!
みんなもっと、硬派で、ばきばきにきっつい話をよもーよーー(T^T)

あ:最近は、絵で売れるか売れないか、
大体決まっちゃうから……(^_^;)

みゅ:え〜〜ん!!
『空談師』かむば〜〜っく!!
まだクタベなんて、ぜんっぜんでてないじゃないか〜〜〜!!
ヨエルとウーフーはこれからどーなるんだよぉーー!?
こんなちゅうとはんぱで終わるな〜〜〜!!(T^T)

あ:え〜〜〜………………。
以上、ミュレーシアの口を借りた、お昼の慟哭でした(゚゚)(。。)ペコッ

みゅ:うわ〜〜〜ん!!。・゚゚・(>_<)・゚゚・。


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みゅ:はふう…………。

あ:…………とりあえず、ミュレーシアも落ち着いたみたいなので、
前回の続きを再開したいと思います。では、1つ目は?

みゅ:1つ目…………初の集英社!


『ONE OUTS』
著者 甲斐谷忍
発行は集英社〜〜。



三冠王でありながら、「優勝出来ないチーム」の看板バッターである児島は、
数人のチームメイトと共に、沖縄へシーズンオフの個人キャンプに訪れていた。
そこで彼は、賭博野球に――そして、渡久地東亜と出会う。
賭博野球とは――ピッチャーとバッターしかいない野球。
ルールは至極シンプルなものだ。
打てるか、打てないか。
ピッチャーが勝つか、バッターが勝つか、そこに賭ける。
賭博野球の存在を知り、
激怒した児島は賭博野球の現場に訪れ、
そこ三冠王という実力でもって、彼らを圧倒する。
その前に現れたのが、賭博野球、負けなしの、東亜。
打ち頃の球速。変化しない球筋。
だが、その勝負の末、負けたのは児島の方だった。
東亜の持つのは、悪魔のような洞察力と、そして動じない精神力。
東亜はバッターの隙をみつけ、寸分違わず、その隙へ投げ込んでくるのだった。
児島は己の心の弱さを恥じた。
そして、再戦を東亜に持ちかけ、
再戦までの間、己の心を鍛えるための山ごもりに入るが…………。



みゅ:はうぅ……(T_T)
これでも1巻のあらすじの途中だよぅ。

あ:この後は別の話になるのよね。

みゅ:そうっ!
1巻のエピソードは、それだけで終わりだけど、
2巻以降は別のてんかいではなしがすすむのっ!
あううっ!
はなしたいんだけど、あんまりはなしちゃうとな〜〜!

あ:軽くならいいんじゃない?

みゅ:そ、そっかな?
じゃ、ちょっとだけ!
あのね、その後トーアは、児島の球団に入るんだけど、
そこのオーナーがえらい卑劣なやろーで、
それでね、そのオーナーがトーアを追い出そうとするんだけどね、
トーアがへんな契約をもちだすの!
それでね、その契約っていうのが……。

あ:はい、そこまで。

みゅ:え〜〜!まだ2巻の途中だよ〜〜〜!(T_T)

あ:……だって、それ以上言っちゃったら、
全部言うことになっちゃうでしょ?
興味を持ってもらえれば十分。
言っちゃったら、つまらなくなっちゃうじゃない。

みゅ:ぶーぶー。なんかふふくーっ!

あ:少なくとも、
ミュレーシアが面白いって思っている事は分かってもらえたでしょうから、
それでいいじゃない。

みゅ:ちぇえ…………。

あ:はいはい。
じゃ、むくれ過ぎで顔が膨れちゃう前に、次へ行きましょうか。

みゅ:いーだっ!
顔はふくれませんよーだっ!


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みゅ:えーと、次は……。
あ:これね。


『Black Lagoon』
著者 広江礼威
発行 小学館



岡島緑郎は対外輸出部勤務するに商社マン。
だが、何の因果か、彼は海賊艇に囚われていた。
「こんな奴、拾ってきてどうするんだ?」と、黒ンボマッチョのサングラス。
「こんな奴でも、身代金稼ぎくらいにはなるだろ」にやりと笑うのは、グラマーな体にシャツと短パンを着た銃使い。
だが現実は、もっと辛かった。
彼ら海賊の要求2つに、彼の会社はこう答えた。
「そちらの要求は飲めない」
それどころか、傭兵を雇い、実力で海賊達を排除しにかかったのである。
勿論、緑郎を巻き添えにして。
「いやだー!死にたくないぃー!」と緑郎は叫ぶが、
鉛弾は彼を避けようとはしない。
命からがら海賊達と共に逃げ出すが、
彼らを追って戦闘ヘリが待ち受ける。
岩礁地帯へと追い込まれる彼らを、
じわじわといたぶる戦闘ヘリ。
彼らは生き残れるのか……。



あ:……………………。

みゅ:広江礼威って…………ん?
どったの?

あ:いえ……。
あらすじって難しいなあって思って。

みゅ:あ゛あ゛、確かに。
まだこれでも1巻途中までしかかたってないもんね(あはっ)
これだけ見ると、べつのはなしみたい(^-^)

あ:気にしてるんだから、
あんまり突っ込まないでくれる?(^_^;)
やっぱり、全編の粗筋をこれだけでまとめるのはちょっと難しいわ。

みゅ:でもしょーがないんじゃない?
いろいろエピソードがあるんだからさ。

あ:確かにね……。
で、どうしたの?

みゅ:ん?
ああ、広江礼威ってさ、前に翡翠境綺譚描いた人だよねえ。

あ:そうね。
そうだけど。

みゅ:翡翠境綺譚はざんねんだったよね〜〜。
ネタとか、キャラの配置とか、おもしろかっただけにざんねん。
あれって、どうしておわっちゃったんだろ〜ねー。

あ:うーん(^_^;)
そこまでは…………。

みゅ:こんどのラグーンもさ、小学館とはいえ、GXでしょ?
だからさー、なんかまたうちきりーとか、きゅうかんーとか、
ありそうでやなんだけど。

あ:…………うーん……(ーー;)

みゅ:こんどのラグーンもいい感じだしさー。
特命転校生のイラストみて、
またうまくなったなーこの人ーとかおもってたんだけどさー、
ラグーンでて、やったー、
ロベルタすきー、レヴィもいいなー、バラライカもすてきーとかすきーとか
おもってるうちにまた消えちゃったら…………
わらえない(T_T)

あ:……………………。
ミュレーシアって、
ほんとにマイナーな本をよく知ってるわよねえ(^_^;)

みゅ:でも、おもしろいものばっかりだと自負してます(えっへん)


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あ:えーと…………。
みゅ:3つ目〜〜!


『並木通りアオバ自転車店』
著者 宮尾岳
発行 少年画報社



峠アオバ小学4年生は、アオバ自転車店の看板娘。
自転車一筋のお父さんと二人暮しで、家事一切と家計を守るしっかり者。
体の弱いお母さんは、ちょっと離れた療養所で療養中。
アオバ自転車店は自転車にまつわる事なら何でもござれの専門店。
エンジンもついてない、屋根もない、人力で2輪を動かして走る、
自転車と自転車にかかわる人と、そしてちょっと心に触れる、
ハートフルなストーリー。
並木通りに並ぶ自転車店。
そこがアオバ自転車店です。



あ:これだけ?

みゅ:これだけ!

あ:……………………。

みゅ:だって〜〜!
これって、自転車にからめたいろんなエピソードが話になってるだけあって、
まとまったストーリーはないんだも〜〜〜ん!
あらすじなんてせつめいできないよ〜〜!(T_T)

あ:ふう……。
まあ、しょうがないか。

みゅ:でもでも、あったかいストーリーまんさいで、
話のつくりとかも、
最近のマンガにはないものばっかりだと思うな〜〜〜。
自転車がメインのマンガってほとんどないし。
萌えるものはないけど、
ほっとするマンガだよ。

あ:文字通り、ハートフルな、ね。

みゅ:うん、そーだね♪
前に、同じ少年画報社で、
カザンっていう原作つきのマンガ描いてたんだけど〜〜、
カザンは最後がうんざりするくらいさいてーだった。
あれは多分、原作がわるいんだろーけどね〜〜。
カザンも途中までは人気あったんだよ。
でも、最後があれじゃ、みすてられちゃうよな〜〜〜。

あ:………………。
この、アオバ自転車店は?

みゅ:王道かな。
はずれなし。
いろんな自転車が出てくるから、
それで全然ちがうストーリーができてるって感じ♪おすすめ〜〜!

あ:お勧めなら、もうちょっと説明しなさいよ……しょうがないわね(苦笑)


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みゅ:次々いこ〜〜!んで、その次は?

あ:これ。


『足洗邸の住人たち』
著者 みなぎ得一
発行 ワニマガジン社



地上に魔界が召喚され、魔界の住人と、人間が共存する世界。
アー・グラ・ケイオスと呼ばれる中央が、
世界を統治し、統括する、そんな社会。
足洗邸は、中央の外れにあった。
7本の尻尾を持つ、化け猫のこまが管理人の、ボロアパート。
庭には地獄へと通じる井戸があり、
2号室には、ランダムに巨大な足が「洗え〜」と言いながら降りてくる。
妖怪や悪魔ばかりが住む邸であり、
人間が住むのは10年ぶりだというこの邸に、越して来た人間がいた。
名前は田村福太郎。
月兎の玉兎や、天井下がりの笠森仙、
何だかよく分からないが、強力な妖怪の義鷹、
狂骨の味野に、
古美術蒐集家(アヤシイモノ限定)のメフィストなど、
管理人以外でも多彩な面々に囲まれながら、変わった人生を営む福太郎。
だが、福太郎自身も、謎めいた存在である事に、彼らは気付いていた。
半年も過ぎた頃――中央からの調査隊が足洗邸の調査に訪れる。
その国勢調査と名を借りた中央の諜報機関の者達は、
福太郎の過去を口にする。それは――。
過去6回の自殺未遂。
物語は、彼を中心にして、動き出そうとしているようだった……。

みゅ:うわ〜〜〜!
なんかカッコいい〜〜!

あ:…………。
格好良いって、ミュレーシア……(ーー;)

みゅ:福ちゃんって、
カッコいいってキャラじゃないじゃん?

あ:………………。
でも、私…………嫌いなタイプじゃないわよ。

みゅ:あ、あ、あ。
きぃ〜ちゃった〜〜!(にへら)

あ:あ、もう、変な誤解しないで。
面白い話だって、言っているだけじゃない。

みゅ:うん、確かにおもしろい。
話の中で、格ゲーについてかたってみたり、
メフィストのおっちゃんが変なコト言ってみたり……。

あ:世界観についてもアイディアが効いてて、良い感じだと思うわ。

みゅ:え〜と…………今、何巻出てるんだっけ?

あ:『足洗邸の住人たち』は2巻かしら。
…………『大復活祭』を混ぜてもいいものかどうか、迷うんだけど……。

みゅ:でも、あれもおんなじ世界の話でしょー?

あ:そうだと思うんだけど…………うーん。
ゆくゆくは、梅夜とかも出てくるようになるのかしらね?

みゅ:つぎの巻辺り、『大前夜祭』とかいってたから、
出てくるっぽいけどね〜〜うぷぷっ!
話が盛り上がってきて、おもしろそう♪

あ:もう、まったく……ちょっと下品よ。

みゅ:それくらいおもしろいんだからいーの!
コミックガムっていうのが、なんとなくマイナーだけど……。

あ:ワニマガジンっていう時点で、マイナーには違いないわよ。やれやれ。


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みゅ:あれ?
今日はここまで?

あ:本当は、後1つか2つ、紹介する予定だったんだけれど、
お昼が限界なんですって(やれやれ)

みゅ:ねむいって?

あ:そう。
ミュレーシアは?眠くないの?

みゅ:………………。
う〜〜ん…………。
言われてみれば…………眠いけど……。

あ:じゃあ、今日はここまでにしておきましょう。
また次の機会があったら、ご紹介させて頂くという事で。

みゅ:はぁ〜〜い。

あ:じゃあ…………。

皆様、今宵もお付き合い頂きまして、大変有難うございました。

みゅ:ありがとーございましたー。

あ:前回に引き続き、今回もまた、
お勧めのコミックのご紹介をさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

みゅ:おもしろそうだなーとか、思うもの、ありましたか?
もしあったら、一度手に取って、
立ち読みでもいーから読んでみてくれるとうれしーなー。

あ:また機会があれば、ご紹介させて頂きたいと思います。
大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんが、
本日はこれにて、失礼させて頂きたく思います。
また次回、お暇がございましたら、
お付き合い頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

みゅ:じゃー、また次にね、きっと会おうねー。

あ:では皆様、ごきげんよう。
おやすみなさいませ。

みゅ:おやすみなさーい…………。

















みゅ:ねえねえ、お昼ってさあ、2日に、山登りに行くんだって?

あ:そう言ってたわね。

みゅ:更新どうするの?

あ:予定では前倒しって言ってたけど…………
もしかすると、後にずれる事になるかもしれないわね。

みゅ:むー…………。
ずれる方に40点。

あ:賭けにならないわよ(苦笑)

みゅ:たいてい、こーいうイベントがあると、
後にずれるんだよねー……。

あ:こればっかりはしょうがないわね。
まあ、努力してもらいましょう。

みゅ:そうだね。
じゃ、ボク寝るね〜〜。
おやすみなさーい。

あ:はい、おやすみなさい……。





(人の信頼とは、積み重ねた上に勝ち取れるもの。
人の信頼とは、1つの間違いから失ってしまうもの。

中には、初めからなかなか信頼されない人間もいる。
常識では計り知れない、非信頼性。

ち、畜生、ちゃんと更新してやー…………
や、やれたら〜〜いいな〜〜……(´ヘ`;)ハァ
すいません。
では、またお会いしましょう)