アイネイアー ミュレーシア
・の小部屋っ』
7/28更新
アイネイアー
ミュレーシア

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ミュレーシア(以降みゅ):せーの……。

アイネイアー(以降あ):はいっ!


みゅ・あ:5OOOOHIT

ありがとうございました〜〜!!


(した〜!!)




みゅ:きたきたきた〜〜〜!!
50000HITだよ〜〜!!
50000HIT!!
10万HITの半分!
すっごいよね〜〜!!

あ:皆様、大変有難うございました。
これも皆様のご尽力のお陰です。

みゅ:しかもさ〜、40000HITからこっち、
随分早まってるような気がするのは気のせい?

あ:実際に早まっているわね。
お昼と電SUKEが早くて焦っていたくらいだもの。

みゅ:ふわ〜〜。
でも、うれしーね〜〜!

あ:夏場に50000HITまで達成出来るとは思ってもいなかったから(苦笑)

みゅ:でもさー、たしか、
40000HIT記念画像はまだでてなかったんじゃ……?

あ:………………。
40000・50000HIT記念画像が一緒になる予定なんですって。
間に合わないっていうのも、悲しいわね(´ヘ`;)ハァ

みゅ:うむむ〜〜間に合わなかったのかー……。
まあ、もう、しょうがないよね〜〜。
ここまできちゃったんだから。
あとはきっちりだしてくれるのをいのるばかりだねー。

あ:とはいうものの、
タイミングがなかなか合わないとは言っていたけれどね……。

みゅ:はふう……。
あ、そだ、それから、今回はも1つうれしいことが!

あ:そうそう。
実は今まで、1度もキリ番リクエスト、頂いた事がなかったのですが、
今回は初めて、堀江さんという方にリクエスト頂きました!

みゅ:え〜〜っと、リクエストに関しては、
電SUKEの方でお受けさせていただいて、
今他のとちょうせいちゅうとのことで〜っす!
初めていただいたキリ番リクエストなので、
必ずしあげるとのことですから、
ちょっと時間をくださいとのことでした〜〜!

あ:とりあえず、以下、恒例のお昼のご挨拶です。



え〜、ご紹介にあずかりました。お昼です。
50000HIT、大変有難うございます。
50000HITという数は、1万HITが5回集まっている数で、
1000HITだと50回も集まらないと達成できない、えらい数字です。
まー世の中には、5000万HITという、
ちょっとおっそろしい数字を達成しているサイトもありまして…………。




あ:…………お昼。



あ、いや、ちょっと怖い人が睨んでいるので、真面目に。
今まで、色々挨拶させて頂いてきましたが、
50000HITという数字も、1つの目安でした。
10000HITという数字が、どれほどで達成出来るのか、
まったく予測も出来なかった時は、
50000HITという数字は、かなり果てしない数字で、
いつ頃たどり着けるのか、
あるいは実際にたどり着けるのか、
それさえ危ぶんでいたほどです。
いつしか20000、30000と数を重ねていくうちに、
50000HITという数が目の前に現れ、
更には100000HITという数字の1つのターニングポイントとして
認識できるようになると、
50000という数字は、
今までのような感激としてではなく、
これから先を見据えるための道標のように思われるようになりました。
ここまで来る為に費やされた努力は、
ここまで達した事によってあがなわれ、
またこれからの努力の為の礎として、
我々の糧となって行くのだと思います。
サイトを運営して行くのに、
目安となるのが、HIT数と、更新回数、
そして、運営されて来た時間だと思います。
50000HITを達成しましたが、
まだ時間としては半年になっていません。
これからもこの「へっぽこ堂」を続けて行きたいと思っておりますので、
皆様、これからもどうぞ、
よろしくお願い申し上げます。




みゅ:という訳で、お昼のあいさつでした〜〜。
いつもながらこむずかしいよね〜〜。

あ:何言っているの。
至極真っ当な挨拶だったじゃない。
やれば出来るのよね。

みゅ:え〜〜…………(^_^;)
いろいろあるとは思いますけど、
どうか皆様、これからもよろしくお願いしまーす!

あ:よろしくお願い致します。


ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・


みゅ:え〜〜お昼によると〜〜なんていうか、
今日もおもしろいわだいがないっていうことで〜〜〜。

あ:ないっていう訳じゃないそうなんだけれど、
そういう話題が少なくって、
全体として、まとまりがなくなっちゃうそうなので、
今日は普段とちょっと趣向を変えたいそうです。

みゅ:題して、
最近おもしろい(あるいはおもしろそうな)コミックはこれだ!
お昼げんてー』!

あ:…………。
お昼限定というところが涙を誘うわね……。

みゅ:とりあえず、
あんまりはやってなさそーなコミック中心っていってたよ。
じつは、自分がマニアックすぎて、
他の人が読んでおもしろく思うかどうか、
じしんがないんでしょ(あははっ)

あ:情けない…………。

みゅ:そんなもんだよ〜〜。
「オタクじゃない」って言ってるわりには、
はなしてることが、ミョ〜にオタクっぽかったりするし〜〜。

あ:…………ふう。
あんまり言わないでおいておきましょ。
私達が情けなくなるから。

みゅ:そーだねー。
あ、ちなみに、10冊くらい紹介したいと思ってるので、
今回は5冊くらいで、次回も5冊くらい、紹介するよてーとのことなので、
よろしくおねがいしま〜す(^-^)
それじゃ、はじめよっか〜〜。

あ:じゃあ、まず初めは?

みゅ:トップバッターは、



『美女で野獣』
著者 イダタツヒコ
発行 小学館



一茜(いちもんじあかねと読む)は、女子高生である。
しかし、ただの女子高生ではない。
その体には、人を破壊する為に研鑽され、磨き上げられて来た古武術、
鬼首(おにこべと読む)流古武術が、染み込んでいる。
彼女はその継承者であり、
その技の前には、ヤクザが銃を持って向かわねばならぬほどのものである……。
という彼女の人生は何も幸福ではない。
というか、むしろ不幸!
何しろ鬼首流の先代である父親が、
飲む、打つ、ラリる(酒でな)の3拍子(とりあえず買うはない)を抱えた、
典型的ロクデナシであり、
その身に負った借金の為に、必死にバイトを重ね、
節約人生に身を投じなければならないその姿は、
涙を誘う(つーか、見捨ててやれとか思う)。
そのボケ親父がまたしても起こした騒動の為に、
彼女はヤクザの親分の娘である同級生、中島克美につれられ、
18禁向け映画館へ!
その地下闘技場では、夜な夜な女子高生達がどつき合う、
賭けバトル、『キャットファイト』が繰り広げられていたのであった……。
彼女はそこで、闘技場のチャンプ、毒島リリカと出会う……。



ってなかんじ!

あ:ちなみに感想は?

みゅ:まあ、しょうかいするくらいだから、
いちおーつまんなくはない、っていう感じかな?
でも、すごいおもしろいかといわれると、ちょっとねーってかんじみたいw

あ:そうすると……推してる理由は?

みゅ:この前にイダタツヒコ先生が書いてた、
『ゴルディアス』っていうマンガがあるんだけど、
そっちがおもしろかったから、
そっちをかいてほしーっていう理由みたいw

あ:…………。
それは、この作品を推す理由にはならないと思うんだけど……。

みゅ:ぎゃくにいうと、
なにかのきっかけでおもしろくなるかもしんない
からっていうことみたいね〜〜〜。

あ:ここでこんな風にお勧めしているんだから、
面白くなって欲しいわね。

みゅ:そうだね〜〜。
お昼的には、ネタ的には悪くないらしいよ〜〜。
格闘シーンがもっと欲しいんだって〜〜。
むしろコメディはいらないw


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みゅ:次は〜〜?

あ:次のお勧めは、こちら。



『空談師』
著者 篠房六郎。
発行は講談社。



近未来の、もうちょっとだけ、
ネットゲームシステムが進化した世界の、ネットゲーム世界の話。
そのゲームの世界には、1つの噂があった。
『クダン』と呼ばれる噂。
ボードのゲームマスターにだけ密かに伝わる、伝説の存在。
ある契約に基づき、不穏な空気を切り払うために存在する、
『クダン』という者達――。

パラベラムといわれるサーバーに集まったネットゲーマー達には、
ある1つの共通目的があった。
それは『抗争』。
白の氏族と黒の氏族に分かれて、ある一定時間の間、
互いに殺し合い、勝ち負けを競うのだ。
パラベラムでだけに設定された特別のルール。
普段と変わらない、いわゆる互いにプレイヤーキラーを楽しむ為のゲーム。
ただ、それだけの事。
そのゲーム時間にパラベラムに訪れていた、
いわゆる「普通の」プレイヤーであり、
プレイヤーキラーなどとは縁遠いウーフーは、
ちょうどその『抗争』に巻き込まれてしまう。
彼女はそこでヨエルと出会う。
『抗争』を楽しむ、圧倒的な戦闘力を持ったプレイヤー。
ヨエルが『クダン』の一人である事を、彼女はまだ知らない……。
そして、戦いは混沌へと……。



ストーリーはこんな感じ。

みゅ:おおっ。
何かストーリーは面白そうだね〜〜。

あ:戦闘シーンなんかは、かなり圧巻だそうよ。
格好いいの一言に尽きるって。

みゅ:むむっ!
なんかいいかんじ〜!

あ:ストーリーもなかなか先が見られなくて、
ついつい先を読みたくなるっていう事なんだけど……心配事が1つ。

みゅ:というと?

あ:この人の本、他にも短編集とか出版されているんだけれど、
話が妙に達観したところがあって、
ちょっとダークな終わり方をしているんですって。
それで、この話もそういう終わり方になると嫌だなって。

みゅ:うーん…………。
それは……読んでみないとなんともいえないなあ……。

あ:お勧めなんだけど、
ちょっと引く人もいるかもしれないわね。
お昼個人的には、最後は明るくとはいわないまでも、
納得する終わり方をして欲しいなあっていう事みたい。

みゅ:うーん(^_^;)
なかなか難しいね。
こういう紹介も。


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みゅ:お次はこれだ〜〜!



『+1サプライズ』
著者 大乃元初奈
発行 芳文社



牧野千鶴は15歳の中学3年生。
生まれてすぐに母をなくし、父、牧野一馬と二人暮らし。
でも、掃除洗濯、裁縫料理まで家事全般を完璧にこなせるようになったのは、
そのせいというより、生まれ持った性分という感じ。
そこへ持ち上がった一馬の再婚話。
相手の女性は、華道茶道着付けなどの免状を持つ女性、万鈴。
ところがこの女性、家事全般がからっきしな上に、
あきれるほどポジティブな性格、グラマラス美人で、
しかも武道の免状さえ持っていた……。
一馬の再婚話にいい顔できなかった千鶴は、
万鈴との関係に反感を持ち、
何とか万鈴との再婚に反対し続けようとするが、
ポジティブ1本槍の万鈴の前にタジタジ……。



あ:……これ、4コマなのね。

みゅ:4コマだけどねー、
むかしみたいに、
その1本でおわっちゃう4コマじゃなくって、
コメディストーリーつきの4コマだから、
ふつーのマンガみたいに楽しめるよー♪
千鶴ちゃんと万鈴さんのかけあいがおもしろいの♪

あ:最近の4コマも、コミカルで面白いものが増えて来たしね。

みゅ:4コマっていっても、ばかにできないよ。
すっごい家事がうまい千鶴ちゃんと、
てんでだめだけど、仕事はすっごいできる万鈴さんがお話の中心かな。
お昼的には、
万鈴さんのグラマラスさが、もっと出てくれば…………
とか思ってることもあるみたい(あははー)

あ:…………。
男ってこれだから……(´ヘ`;)

みゅ:まあ、どっちにしてもおすすめだから、
もし雑誌とかに載ってたら、一度よんでみるといいかもー。

あ:4コマっていうのが、ちょっと普通のお勧めじゃないけれどね(苦笑)


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みゅ:ねえねえ、次は?

あ:次は、こちら。



『るくるく』
著者 あさりよしとお。
発刊は講談社。



主人公は中学生の六文。
彼は貧乏だった。
飲む、打つ、買うの3拍子揃った父親と住まう家は、
電気も来ていない貧乏借家。
そこへ現れたのが、悪魔の「るく」と「ぶぶ」(ちなみに「ぶぶ」は案山子)。
そして、父親の死体……。
その死の理由を一度は「るく」を疑うものの、
父親は彼らの力で蘇っていたのだった――猫として。
彼らはこの世の世直しのために、
この世界に来たのだという。
「るく」も「ぶぶ」も、その他の悪魔達も、
おかしな行動を取る割には、家事をしたり、アルバイトをしたりして、
人間の社会で暮らしていこうとする。
それは六文の生活を支える為でもあるようだった。
そのうち六文は、献身的に家事をする「るく」や、
皮肉を言いつつも協力的であろうとする「ぶぶ」(でも案山子)を
受け入れるようになるのだが……。



みゅ:でも、やっぱりあさりせんせーの作品だから、
ダークっぽいんだよね〜〜。

あ:そうね〜(苦笑)
妙に思索っぽいところがあったりね。
あさり先生の作品は、そこが面白いところだと思うんだけど。

みゅ:それに、先がよくわかんない!

あ:そうね(くす)
狙ってやってるのかもしれないけれど、
全体に散文的なお話がちりばめてあるから、
展開が今ひとつ読めないのよね。

みゅ:ん〜確かに。
あと、『カールビンソン』の頃から、女の子がカワイイ!

あ:「るく」ちゃんは確かに可愛いわね。
髪が自在に動くところがいい感じ。
あと、男の人は、あの献身的なところがたまらないかもね。

みゅ:いつもながら、回りはバカばっかだけどね〜〜(あはは〜)

あ:ところで、「るく」って、やっぱりルキフェルの事なのかしら?

みゅ:それいったら、「ぶぶ」だって、
ベールゼブブのコトだとおもうよ〜〜。

あ:………………。
全然そぐわないわね。

みゅ:ぜんぜんそぐわないけどね(あははっ)
なんてったって、カカシだもん!


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みゅ:さあて、次々いこー!
次はねー、これ!



『プラテネス』
著者 雪村誠
発行 講談社



近未来。
火星にステーションが建造され、
月旅行が現実のものとなった時代――。
宇宙飛行士、星野八郎太は、スペースデブリ回収船に船外活動員として、
宇宙のゴミ拾い屋として乗り込んでいた。
彼の夢は、「自分専用の宇宙船を持って、宇宙を飛び回ること」。
それにはどれだけ莫大な費用が必要かしれない。
到底一人の人間が手に入れることは出来ないような金額が。
彼は宇宙のゴミ拾い屋として宇宙船に乗り組みながらも、
そのバカげた夢を追い続ける。
宇宙で生きる――その難しさを目の当たりにしながら、
彼の視線は、木星へと向けて旅立つ、
人類初の有人木星往還船「フォン・ブラウン」へと向けられて行く。
たった一人で宇宙を旅する為に……。



あ:難しく書いているけど、話はもっと単純よね。

みゅ:うーん……単純なのかな……?

あ:言葉を言い換えれば、
もっと直感的だとなんだと思うわ。
言葉に出来ない事や、しづらい事を、絵で表現している。
話はまったく違うし、
述べようとしている事も全然違うんだけど、
私、なんとなく「グラン・ブルー」を思い出したわ。

みゅ:「AKIRA」のラストシーンとか?

あ:「攻殻機動隊」の素子が、
「人形使い」とコンタクトするところとかね。

みゅ:………………。
なんかわかったよーな、わからないよーな…………(^_^;)

あ:まあ、そういう難しい話は抜いても、
面白いから(くすくす)

みゅ:そうだねー。
八郎太の行動とセリフが格好よかったり、
バカだったりするのがいいカンジなんだ。
宇宙飛行士の人が、宇宙に向けて思いえがくものを、
なんだかとらえてるような気がするよ。

あ:……個人的には、
もっとユーリとか、フィーとかをクローズアップして欲しいんだけどね。
もとはといえば、
一番初めはユーリの話から始まったんだから。

みゅ:あ、言えてる〜〜(あはは〜〜)(^-^)


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みゅ:今回はここまででーす。
次回は残りの5作を紹介しま〜す!

あ:もし、他に面白い話題があったら、
急遽そっちに変更するかもしれませんので、
その際は、ご了承ください。

みゅ:ん〜〜…………(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
今日はこれっくらいかな〜〜?

あ:そうね……。
じゃ、ご挨拶しましょっか。

皆様、本日も「へっぽこ堂」へいらっしゃいまして、
有難うございました。
本日は趣向を変えて、コミックの紹介など行わせて頂きましたが、
いかがでしたでしょうか?

みゅ:いちおーがんばりました♪
でも、さぼったわけじゃないんだよ〜〜。
ちょっとでも、きょうみがでたっていう本が、
もしこの中にあったなら、うれしいな(^-^)

あ:本日はこれにて閉幕とさせて頂きたく思いますが、
また次回、こちらにてお会いできれば幸いと存じます。

みゅ:じゃね〜〜。
また次もここで会おうね〜〜!

あ:それでは皆様、ごきげんよう。
またお会いできる事を、心から願っております。
















みゅ:でもさ〜〜今回の5つって、
やっぱりイマイチメジャーじゃないね〜〜(あはは〜〜)

あ:まあ、お昼としても、
メジャーじゃないところを選んでいるっていうところだからね。

みゅ:でもでも、
1冊も集英社がないよ?
集英系って、そんなにないの?

あ:う〜〜ん……。
お昼が買ってるものの中では、
集英社発刊のコミックは少ないみたいね……。

みゅ:確かにねー。
最近の集英社ってば、売りに走っちゃってるから、
ほんとにおもしろーいっていうのは少ないかもね〜〜。

あ:売ろうとしている年齢層の違いもあるんでしょうね。

みゅ:むずかしいとこだねー。
ちなみに次も、集英社、1冊もないの?

あ:次回はあるらしいわよ(くす)
集英社のコミックで、
メジャーじゃなくってお昼が勧める本って、
一体なんでしょうね?

みゅ:ちょおっと、
気になるね〜〜〜(あははっ)

あ:ま、次回に期待、ね。

みゅ:………………期待外れだったりして。

あ:ありうるわね〜〜(^_^;)

みゅ:あはははははっ!!





(そして一夜は過ぎて行く……
夏の夜に見る夢は、儚きまどろみの夢……
それを思い出す術もなく、露のごとく消え失せ、返る事もない……
それなら今のうちにいじめとこうかあ、こいつら!

……あ、そういう訳ですので、
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m)