アイネイアーと |
ミュレーシアの |
『ひ・み・つ・の小部屋っ』 |
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7/13更新
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ミュレーシア(以降みゅ):祝!
アイネイアー(以降あ):よ…………40000HIT!!
みゅ:どんどんどんっ!!
ぱふぱふーっ!!
…………って、アイネイアー、だめじゃん、
口ごもっちゃ。
あ:だ、だって、私…………声を上げるの、
慣れてないもの……(しゅん……)
みゅ:ちゃんとれんしゅうしたのにー。
……まあ、しょうがないか。
でもっ、40000HITだよ〜〜っ!
めでたいっ!
あ:(気を取り直して)40000HIT、誠に有難うございます。
開設以来4ヶ月にして、40000HITという、
思っていた以上に好調な進展を得られたもの、
皆様のお陰かと存じます。
当『へっぽこ堂(暫定)』は、
まだまだ未熟なサイトではございますが、
これからも、管理人お昼、絵師電SUEKともども、
より充実したサイトを目指し、
今後も精進して行きたく思っておりますので、
これからもよろしくお願いします。
みゅ:これからもよろしくーーっっ!!
という事で、いつもならここで、
お昼から一言とかあるんですけど、
いっつもお昼ばっかりでもつまんないので、
電SUKEから一言――どぞっ!!
『TALKROOMでは「初めまして」になります。
電SUKEです。
当「へっぽこ堂」も、
40000hitという数字に到達する事が出来ました。
とても嬉しいですし、
申し上げたい事も色々ありますが、
絵描きの拙い文章なぞを
長々と掲載するのもどうかと思いますので、
簡潔に、お礼だけで済ませる事にします。
見に来て下さる方々、
本当に有難うございます。
少しでも楽しんでいただけるよう、
頑張りたいと思います。
あ、でも一つだけ。
40000hitを数えたのに、
未だにキリ番リクエストが来た事がありません…(泣
キリ番を踏まれた方、
リクを下さると嬉しいです。
――何かお礼なのかグチなのか判らなくなってしまいましたが、
ともあれ、これからもお付き合い頂ければ幸いです。
改めて、有難うございました。』
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みゅ:というわけなのでー、
これからもおねがいしまーす!!
あ:よろしくお願いします(ぺこり)
みゅ:…………でも、なんかぐちってたね(あはっ)
あ:なかなか口に出しては言えない真実……ね(-_-;)
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みゅ:新しいヒーローたんじょうーっ
…………っていったらおどろく?
あ:………………その前に、
話が唐突過ぎてついけいけないわ……。
みゅ:あ、やっぱり?
んー、そうじゃないかなーっとは思ったんだけど…………(えへへ)
あ:………………。
なら、はやく説明しなさいよ(溜息)
みゅ:ん。
…………といっても〜〜〜そのまんまなんだけど(あはは〜)
あ:だから、何?
みゅ:えーと……でわっ。
こほんっ。
みよっ!これがボクらの味方、『モニターマン』!
あ:……………………………………。
何、これは?
みゅ:あ゛ー…………だから、モニターマン。
あ:モニターマン……?
みゅ:そー。
たぶん、サンドイッチマンのデジタル版みたいなもんなんだろーけど
…………モニターつけてるから、モニターマン。
サン○リーが、正式にプロモーションしたんだってー。
あ:……………………。
つまり……この格好で、このモニターにコマーシャルを映しながら、
歩き回るっていう事?
みゅ:うん…………まー、そういう事だと思う。
あ:………………。
いわゆる、電光掲示板の縮小版みたいなものを
イメージすればいいんでしょうけど…………
このモニターって、どれくらいの重量があるのかしら?
サッカー会場で歩き回らせるとしても、
1試合中ずっと歩き回らせるとしたら、
このモニターを支える人にも、
かなりの体力が必要になるとは思うけど…………。
みゅ:うーん……(^_^;)
かなーり、体力勝負だよね〜〜。
あ:プロモーションとしては、
そこそこいいんじゃないかとは思うけどね…………
試合中、多少観戦の邪魔になるかもしれないけれど、
喉が渇いている人が見たら、
飲みたいっていう気にさせるだろうし…………
ただ、そういう効果も、モニターが見える事が前提条件だし…………
この人が倒れた時にモニターは壊れないのか、とか、
この人は1試合中、ずっとこの格好で動き回って大丈夫なのか、とか、
そういうところまで検証は済んでいるのかしら……?
みゅ:どーかなー?(ーー;)
…………そこまで考えてないんじゃないかなー?
この感じだと……。
あ:試合観戦に対する配慮も必要になるでしょうしね……。
試合中、観客席から見にくいシーンが来たら、
無線で特別なTVカメラから撮影した映像と、
生の音声を生中継するようなシステムを積んでおいて、
そういうシーンの中継と、ビールの宣伝映像を組み合わせた方が、
ただビールの宣伝を垂れ流すより、
有効的なんじゃないかしら……?
そのまま歩き回るだけだと、邪魔者扱いだけされて、
終わっちゃう可能性もあるとは思うんだけどね……。
みゅ:うーん……なるほどぉ…………(-_-;)
たしかに。
これ、試合見に来てる人にはじゃまだもんね。
でも、選手の退場とか、シュートシーンとか、
そういうのを映してくれるなら、
けっこう近くにこういうのがいて欲しいと思うかもね…………。
あ:それで、ビールもこの人が売るようになれば、
完璧でしょうね…………。
まあ、そこまでさせるのは難しいでしょうけど(苦笑)
体力的にね。
みゅ:………………(^_^;)
けっきょく、こーゆーのって、
これをかかえてる人の体力勝負になるんだね…………
人力って、いだいだ……(あはは……)
あ:人力は偉大よ。思っている以上に、ね(-_^)
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あ:私の今日のお勧めニュースは……これかしらね?
みゅ:おーっ!
レトロロボット!
カッコいい〜〜っ!
あ:レトロ…………(^_^;)
別に、レトロっていう訳じゃないのよ。
どちらかっていうと、最新式。
みゅ:さいしんしき…………。
どこが?
あ:何だかひどい言われ方ね〜〜(^_^;)
これでも、NASAがEVA(船外宇宙活動)を行うために作り上げた、
いわゆる船外活動用ロボットなのよ?
名前は、「Robonaut」。
みゅ:ふわーっ……!
NASA製のロボット!
あ:NASA製っていう訳じゃないんだけどね(^_^;)
でも、NASAが作り上げたには違いないわね。
5本の指を動かして、
人間と同レベルのEVAを行えるという話よ。
みゅ:へえー…………ホンダのASIMOと、
どっちが性能が高いのかな?
あ:どっちも、その目的が違うから、
一概には比較出来ないわよ。
ただ、ASIMOにはEVAは出来ないだろうし、
このRobonautは、腰から下がないみたいだから、歩行は出来ないし……。
そういった、特殊な分野に特化された能力こそ、ロボットの魅力でしょ。
みゅ:そっかあ…………そうだねー(あはっ)
あ:宇宙空間のような、生存に適さない空間における、
こうしたロボットの活動は、設計図通りの単純作業の中では、
極めて有効だと思うわよ。
何しろ、空気が必要ないし、食事を気にかける必要もない。
人間が宇宙空間で作業する上でのデメリットは、
ロボットならほぼ無視できるしね。
例外的状況ではまったく対処できないかもしれないけれど、
ステーション建設なんて単純作業の繰り返しだし、
そういった場面での活躍には、
目を見張るものがあるでしょうね。
みゅ:ロボットには、空気もいらないし、食べ物も食べないからね――
燃料は必要だけど……そっか、それもべつに、
シャトルに戻って補給しなくってもいいのか。
あ:そう考えると、
EVAにロボットの導入を考えるのは、
至極当然かもしれないわね。
宇宙開発技術は、さすがに現在技術の最先端ね。
みゅ:……………………。
あ:さっきから、随分大人しいけど、一体どうしたの?
何か、文句でもあるの?
みゅ:ううん、別にもんくなんかないけど――
ないけど…………言いたいコトなら…………。
あ:言いたい事?
何?
みゅ:うん…………言ってもいいのかな……?
あ:どうぞ?
何?
みゅ:これさー、どうして足がついてないんだろうねー?
あ:まあ、宇宙空間では、必ずしも、足は必要ないし。
別に、足がついていなくても、姿勢を制御する事は出来るでしょ?
みゅ:そりゃーそうなんだけどさー…………(ぶつぶつ……)
あ:…………?
どうして足にこだわるの?
その…………ガンダムファンからすれば…………
足なんて、飾りなんでしょ…………?(ぽっ……)
みゅ:うぐっ…………(^_^;)
そりゃそーなんだけどさー………………。
あ:…………?
一体何にこだわってるの?
確かに、足があってもおかしくないようなデザインではあるけど……。
みゅ:………………。
だ、だってだって!
これで足があれば、「ザ・○ューマノイド」とか、
「アンドロイド○ディ」みたいじゃん!
空山基の、メタルレディみたいな……っ!
あ:あ゛…………。
成程……。
そういう事を考えていたのね……。
みゅ:だってだって!
にてるじゃーん!!
あ:確かに似てるけどね〜〜成程……(^_^;)
みゅ:あうあう…………(T_T)
たぶん、そーゆーはんのーすると思ったから、
言いたくなかったんだよぅ…………(T^T)
あ:ああ……そう……えーと……御免なさいねー(^_^;)
みゅ:ぐっすん(T-T)
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みゅ:今日のひょーごは――『るいじひんにちゅーいっ!』
あ:…………………………。
何、それは?
みゅ:聞いた通り。
『るいじひんにちゅーい』。
あ:だから。
何なの、それは。
みゅ:…………?
『るいじひん』とゆーのはね、
よくにたかたちとか、よくにたきのーの…………。
あ:それは分かってるわ。
だから、一体何の類似品なの?
みゅ:よくぞ聞いてくれましたっ!
この、『パワーグローブ』とのるいじひんだよーっ!
あ:それは…………この前紹介していた、
あのけったいなコントローラの事でしょう?
その……類似品?
みゅ:そーっ!
るいじひんっ!
そのるいじひんとはーっ!
これだーっ!!
あ:これ……?
これって…………何これ?
みゅ:うぷぷ♪
これはねー、えっへんっ。
いわゆる、マウスとよばれるものだよーっ!
あ:マウス?
…………それって、ポインティングデバイスの事を言っているの?
みゅ:あー…………そーともいうね(^_^;)
あ:へえ……。
つまり――指を動かす事によって、
カーソルを動かして、操作するデバイスっていう事ね?
成程…………。
みゅ:うっ…………。
さすがにアイネイアー。
ものわかりがよすぎー(^_^;)
あ:前々から、こういう商品のアイディアはあったからね(苦笑)
ほら、映画でもそういう機器があったでしょう?
SFの中では、決して珍しい機器ではないわよ。
みゅ:たしかにね〜〜。
SFって、さすがにいろいろアイディアがでそろってるもんね。
あ:で、実際使い心地はどうなの?
みゅ:ざんねんながら〜〜〜…………ってかんじらしいよ(^_^;)
あ:ま、そうでしょうね(苦笑)
みゅ:あ、予想済み?
あ:なんていうのかな…………
こういう3次元ポインティングデバイスは、
センサーの感知精度をあげる以前に、
ポインティング動作そのものを、どうやって行うかという問題があるの。
こうしたデバイスは、
それを色々な方法で解決しようとして来たけど…………
今のところ、そうした操作方法の段階で、
明らかにマウスの方が優れてるのよね(苦笑)
だからまず、
3次元ポインティングデバイスを作ろうとする場合には、
ポインティング動作の思案から始めないといけないのよね……。
みゅ:とすると――今のとこ、
そうしたデバイスが有名になってないってことは……。
あ:2次元デバイスを越える方法が見つからないっていう事よ(苦笑)
音声認識、視覚操作、そしてこの動作認識…………
どれもマウスのような2次元操作と比べると、
まだまだ問題点が多いから……。
みゅ:でも、なんだか残念だよねー。
こういうのが出来れば、
サイバーっていう感じになるのに〜〜〜。
あ:恐らく、一番操作性としてマウスを上回るとしたら、
音声認識でしょうね。
でもまあ、まだ、現実的な代物じゃないわね。
今後に期待、というところかしら?
みゅ:ほんとの体感ゲームはまだまだ先か…………ざ〜んねん。
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あ:ねえ、ミュレーシア。
あなた、工作好きよね?
みゅ:えっ?
う〜〜ん…………。
きらいじゃないよ……?
きらいじゃないけど…………(ちょっと及び腰)
……どして?
あ:ふふふっ。
ミュレーシア向きの工作があるな〜って思って。
みゅ:ん?
ボク向きの…………工作?
あ:そう(くすくす)
ほら、これ。
みゅ:な、なに、これ?
あ:ふふふ…………。
エボリューション・ロボテックス社が開発した、
いわゆる自作ロボット作成キットね。
みゅ:はあ!?
自作ロボット!?
ええ〜〜!?
なにそれ?
これ、ロボットなの!?
あ:そう。
ノートPCを頭脳として、
組み込まれたプログラムによって動くロボット。
形は格好いいとは言いかねるかもしれないけれど、
自分で作る楽しさを知っている人にはたまらないでしょうね。
みゅ:いったいこれって何ができるの?
あ:自走、缶ジュースくらいの重量を持ち上げる、映像を撮る……
くらいかしらね。
でも、そういう行為を組み合わせれば、かなり色々出来るようよ。
みゅ:ふーん…………。
でも、作り方って……むずかしいんじゃない?
あ:作る事そのものは、それほどでもないみたい。
プログラムそのものは、やっぱり技術を必要とするでしょうね。
でも、プログラムも言語を覚えるほどの必要はないみたいだから、
基本的な言語だけで構築できるみたいね。
みゅ:なるほどぉ〜〜。
…………でも、ちょっとやっぱりしきいは高いね〜〜(ーー;)
あ:こればっかりはしょうがないわね〜〜(^_^;)
やっぱり、自作だしね。
みゅ:むぅ…………。
きょーみはあるんだけどな〜〜。
これいくら?
あ:まだ発売前(あはっ)
2005年を目処にしてるみたい。
まだ随分先ね(苦笑)
みゅ:なーんだ(あははっ)
でも、実際にでたら、ちょっと見てみたい気もする……。
あ:将来的には、こういったPCで動く自作ロボットが、
あっちこっちにうろうろするような時代になるかもしれないわね。
みゅ:そんな時代になったら、おもしろいだろーね(^_^)
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みゅ:あれー?
なんかさーちょっと前にも更新しなかったー?
あ:したわよ。
ちょっと時間が空いたっていうのもあって、
更新してみたんだって。
みゅ:そっかあ……。
あれ?
でも、ボクら何にもしなかったよねー?
あ:お昼曰く、
「すいません。1週間に3回も更新できません(T-T)」
――だって。
みゅ:ふむー。
なさけないなー。
もうちょっとがんばりがひつよーだろー?
あ:アイディアとネタが足りないんだって。
児童ポルノ法改正の話もあるし……。
みゅ:あ、それそれ。かなり急な話なんだって?
あ:いわゆる「所持している事も禁止」っていう、
かなり過激な法改正みたいね。
ちょっとやり過ぎじゃないかなって思うけど。
みゅ:っていうことは…………。
あ:そういう同人誌を持っていたら犯罪者。
それどころか、写真1枚でも、犯罪者。
みゅ:……………………。
えー…………。
それはヘン。
あ:かなり極論ね。
いわゆる、制限をするんじゃなくて、所持の禁止。
思想統制と同じ。
右翼の人が動いているって話も聞くわね。
みゅ:つまりー、同人誌はなくなっちゃう、と…………。
あ:この法改正が通れば、そうなるでしょうね。
みゅ:アニメ業界総つぶれ?
あ:まあ、そうなるでしょうね。
みゅ:アニメ産業終わり?
あ:そうならざるを得ないでしょうね。
みゅ:……………………。
ちゃんと考えてもの言ってるの、その人たち?
あ:どうかしら……?
そこまでは分からないけど。
みゅ:う゛ー……。
むしろ、規制したら逆に犯罪者がふえるよーなよかーん…………。
あ:多分ね。
冤罪も山ほど出てくるでしょうけど。
みゅ:そっかー…………。
って、むちゃすぎ。
どうすればいいの?
あ:………………。
議員にストップをかけるよう、連絡するしかないわね。
メールを送るとか、FAXするとか。
そういうのをまとめているサイトが、こちらにあるから、
ここを見て、いろいろ考える必要があると思うけど。
こちらは投票サイト。
もし、サイト管理者だったら、HPにこのリンクを貼っていただくのも、
1つの方法ね。
みゅ:こんなの悪法だよーっ!!!
ぜぇ〜〜ったい、はんた〜〜いい!!!
あ:そういう風に、声を上げましょう。
思想統制の第一歩になる前に、絶対に止めたいわ。
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みゅ:なーんか…………最後の最後で、
えらくヒートしたけど……
これで……おしまい?(ごしごし)
あ:そうね……もう遅いし……
今日のところは、こんなところで。
みゅ:うーん…………。
じゃ、あいさつぅーー……。
あ:はいはい(苦笑)
皆様、本日も「へっぽこ堂」へご来訪頂きまして、
誠に有難うございました。
みゅ:ありがとーございましたーー。
あ:このたびも、私どもの雑談とのお付き合い、
大変お疲れ様でした。
今宵の雑談はいかがでしたでしょうか。
楽しんで頂ければ大変光栄です。
みゅ:です〜〜〜。
あ:本日は、これにして失礼させて頂きたく存じますが、
また次回、当サイト、当コーナーにて、
再びお会いできれば幸いと存じます。
みゅ:またあおうね〜〜〜。
あ:では皆様、ごきげんよう。
よい一日を。
みゅ:じゃねー…………おやすみ〜〜〜(-_-).。oO
あ:ミュレーシア。ミュレーシアってば。
もう…………。
みゅ:むにゅむにゅ……(-_-).。oO
あ:まったくもう…………。
こんなところで寝ると、風邪ひくわよ。
みゅ:うーん…………。
むにゅむにゅ……。
あ:ほら…………もう……。
しょうがないわね……。
もう。
言っておくけど、私だって眠いんだからね……。
(その通り。こっちも眠い。
だからそろそろ、ここで終わりとしませう
……SeeYou_NextTime……)
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