アイネイアーと |
ミュレーシアの |
『ひ・み・つ・の小部屋っ』 |
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7/10更新
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ミュレーシア(以降みゅ):YaaaAAAHaaaAAAAA!!
ミュレーシアでぇ〜〜す!!
アイネイアー(以降あ):皆様ごきげんよう。
アイネイアーです。
…………ミュレーシア、今日の挨拶は一体……?
みゅ:あ、これ?
週刊ジャ○プ連載のアメフトマンガ、
『アイシール○21』に出てくる、ヒル魔くんの口ぐせ〜〜!
あいさつ代わりでもあるんだよっ!
あ:ヒル魔…………?
それ、名前?
みゅ:えーとね…………みんなにそーいわれてるキャラでね……
本名はなんだっけ……?
確か……別にあったよーな……??
あ:まあ、いいけど……。
それにしてもヒル魔?
すごい仇名ね。
みゅ:ううん。
「ひるま」は本名。
ただ、「ヒル魔」じゃないだけ。
確か……「蛭間」だったように思うけど…………。
あ:いずれにしろ……
なんだか冗談みたいな言われようなんだけど……。
みゅ:そーそーっ!
こいつがさー、名が体をあらわしたみたいなひっどいヤツでさー、
アメフトのテクニックはすごいんだけど、
みんなをだますなんて当たり前、
キョウカツとか、サギとか、ヒトサライとか、
平気でやっちゃうヤツでさー!!
あ:…………教育上、
大変よろしくないキャラクターに感じるけど……(-_-;)
みゅ:でもね、根っこが悪いヤツでも、
なんとなく、いいヤツなんだっ!
それでもスポーツマンってカンジで……。
ほらっ、不良くんでも、
けっこうスポーツにはまじめなヤツっているじゃない。
「こいつだけは、俺をウラギラナイ……」みたいなさっ!
そんなカンジっ!
(…………ミュレーシア。それは何が違うと思うぞ……(-_-;)
※ヒル魔は基本的には「悪い」奴です。
ミュレーシアの言葉を、本気にしないでください)
あ:……………………。
ますます……どういうキャラクターなのか分からなくなったけど……。
ミュレーシアは、お気に入りなのね?
みゅ:うんっ♪
おもしろいよ、『アイシー○ド21』!
おすすめ!!
あ:…………。
ミュレーシアのおすすめは、
ちょっと変わったものも少なくないから……。
みゅ:むっ、そんなコトないよーだっ!
『アイ○ールド21』、人気あるんだからーっ。
あ:はいはい……。
じゃあ、今度1度目を通してみるわよ。
みゅ:そうそう。
読んで読んでー!
かしたげるよ!
あ:有難う。
じゃあ、そのうち、感想を聞かせるわね。
みゅ:うんうんっ!
待ってるよっ!
ぜぇ〜〜ったい、おもしろいって!
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あ:博物館も色々あるわねー……。
みゅ:にゅ。
どうしたの?
突然。
あ:展覧するものは限りなくなく多く、
展示する場所には限りがある――
展示するものは集めねばならず、
集めなければ展示する事は出来ない…………。
痛し痒しね……。
みゅ:えっ?
えっ?
えっ?
なに?
なに言ってるの?
……意味がさっぱり……?
あ:うーん、分かんなかったか……(^_^;)
北海道にある、レコード専門の博物館なんだけど、
今まで、レコードの寄贈を受け付けていたらしいの。
だけど、寄贈品があまりに多くてね、
寄贈品が受け付けられなくなっちゃったらしいの。
詳しくはこれ見てね。
みゅ:ん?
えーと…………あはっ。
なるほどね〜〜。
あ:レコードのコレクターの人って多いじゃない?
こういう博物館って、
そういう人にはうってつけなんでしょうね。
それまでのコレクションを捨てるのは勿論、
ばらばらするのも忍びないっていう思いがあるでしょうから……。
みゅ:そっかーそうだよねー。
せっかくそれまで集めたコレクションだもん。
ばらばらになっちゃたら、悲しいよね。
あ:博物館も、
そういう寄贈品をうけつけていたんだけど……
やっぱり入りきらなくなっちゃったのねー(苦笑)
みゅ:そりゃーそうでしょー(苦笑)
68万枚だもん。
ちょっとふつーの数字じゃないよー(あははっ)
あ:公式HPからだと、
ちょっと規模とか分からないんだけど、
イベントも色々用意しているようだし、
それなりに大きな場所――文化交流会館らしいんだけどね
――みたいだから、
そこそこの施設じゃないかなって思うんだけど……。
みゅ:伊豆とかにある、
私設の博物館とかって……こういったら失礼だけど、
けっこうその…………ちっちゃかったりするもんねー(あは)
あ:これは一応公営の施設だからね。
個人レベルとは、多少規模が違うとは思うんだけど。
でも、国営の博物館とは、やっぱりレベルが違うでしょうね。
みゅ:でも、
レコードの博物館ってけっこうアイディアはいいんじゃない?
CDがぜんせーとは言え、
やっぱりアナログの方が、音がやわらかくて、
聞いててきもちいー感じがするもん。
みゅ:そうね。
でも、音質もさる事ながら、やっぱり重要になるのは、
レコードの歴史よね。
レコードはCDとは比べものにならないくらい長い歴史があるもの。
それをきちんと揃えて展示できるのなら、
文化的な価値があると思うわ。
みゅ:ここでちゃんと聞けるのがいーよね♪
あ:出来れば、
もっと規模が広がって保存状態や展示状態が、
もっと向上するといいんだけどね。
その為には、やっぱり資金が必要……か。
あ:もともと、町おこしのための博物館だもんねー。
あっ、いいことかんがえたっ!
ここの展示品を、『お宝鑑定○』とかに出して、
博物館を宣伝するとかは!?
けっこーいい考えだとおもうんだけどっ!
みゅ:もうっ、何よ、いきなり……(くすくす)
悪い考えじゃないとは思うけど、
でも、多分公営の機関からの問い合わせは、
番組の方で受け入れられないんじゃないかしら?
隠れたお宝じゃないものね。
みゅ:そっかー。
いい方法だと思ったんだけどな……。
あ:でも……そうね……たとえば、
すごい価値のあるレコードを持っている人が、
あの番組に出て、そこで、
「このレコードは、北海道のレコード博物館に寄贈する予定です」とか言えば、
全国規模での宣伝にはなると思うわね(くすす)
みゅ:………………。
……それって、言っても大丈夫なのかなあ?
あ:さあ?
でも、やってみる価値はあるかもよ?
みゅ:うう〜〜ん…………(・_・;)
アイネイアーって……。
あ:何?
みゅ:……けっこー、せこいよね。
あ:うるさいわよ。
悪かったわね(ーー;)
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みゅ:聞いて聞いて〜〜!
あ:え、何を?
みゅ:USBメモリを使っているそこの君っ!
君の使ってるUSBメモリはもう古いっ!
これからの時代は、これだっ!
じゃーん!
『ガンダムEasyDisk』!!
あ:………………。
また、ガンダム?
みゅ:いーじゃんーっ!
というより、最近そーゆー商品多いんだよーっ!
ガンダムに商品的みりょくがあるっていうメーカーだって
多いんだからーっ!
あ:まあねー(苦笑)
ガンダムって、根強い人気があるし、
コレクターも少なくないからね。
しかも、現役商品だし。
みゅ:そーだよー。
ガンダムってもともと変な商品も多いのっ。
昔のカルタとか、お面とかから始まって、
今だって、黒い三連星のヘルメットだってあるし、
ガンダムの手の形したイスだってあるし、
ガンダムのいろんな商品をそろえてある、
『ガンダマードットコム』っていう通販サイトだってあるんだから。
ガンダムのUSBメモリなんて、
そんなびっくりするよーなもんじゃないよー。
そりゃあ、『EasyDisk』なんて、名前変えてるけどさっ。
要は単なる外側がガンダムっていうだけの、
いわゆる32MBのUSBメモリなんだからっ。
今まで出てた商品と比べれば、たいしたコトないない。
あ:…………じゃ、どうして?
みゅ:みゅ?
あ:どうして、わざわざ紹介するの?
びっくりするほどじゃないんでしょ?
みゅ:……………………。
えー…………それわー…………。
あ:何故?
みゅ:あ〜〜……………………。
あ:どうしたの?
みゅ:えー……………………。
あ:ん?
みゅ:…………………………。
い、いーじゃんかっ!
ちょっとこーいうのがあるよーって
いってみたかっただけなのーっ!
あ:…………それならそうと、
初めからそう言えばいいのよ。
別に屁理屈こねないで。
みゅ:あう〜〜(T_T)
アイネイアーのいじわる〜〜〜。
あ:はいはい。
ごめんなさい。
ガンダムの話が多いな〜〜って思ったから、
つい突っ込んじゃった。
みゅ:ちくしょーっ。
そういう人は、
このサイトを見て、勉強してくださいっ!
こっちのサイトの方が、もっとずっとすごいからっ!
あ:……………………。
成程。
御免なさい。
勉強になりました。
みゅ:えっへん!
わかればよろしーのだっ!
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あ:うーん…………。
最近はどうも、遺伝子の風潮が多いわね……(ーー;)
みゅ:遺伝子?
遺伝子って、あのらせんの遺伝子?
そのふーちょう?
あ:………………。
何だかその言い方だと、どこかの空調機のような気がするわね……。
みゅ:らせんの回転の2枚羽!
これでお部屋の温度も快適温度!
なーんちゃって!
あははっ。
あ:はあ。
いえ、そうじゃなくって。
部屋の掃除が出来ないだとか、勉強に集中出来ないとか、
そういったものが、
最近なんでも遺伝子のせいだって言われるようになったなと思って。
みゅ:ふむふむ。
でも、遺伝子って、いちおー人間の設計図なんでしょ?
なら、そーいうのもありえるんじゃないの?
あ:それは確かにそうなんだけれど、
私としては、
生活習慣的に解決出来そうな事柄まで、
遺伝子に原因があるというのは間違ってるように思うの。
部屋の掃除とか、勉強に集中できないとか、
そういうのは多かれ少なかれ、誰しもある事でしょう?
人間必ずしも完璧じゃないから、
体を動かそうとしても、
精神的に体が動かしづらい時もあるし。
みゅ:うーん。
まあ、そうだねえ。
おなかがすいてるときに、
本をよみなさいって母様からいわれても、
ぜんぜんよむ気にならないしねー。
あ:まあ、そういう……なのかしら?(^_^;)
勿論、度合いはあると思うの。
でもね、やれば出来そうな事に、
わざわざ言い訳っていう逃げ道を用意するのもね……。
みゅ:でもさー、
そーじとかって、出来ない人って、ぜんぜんだめじゃない?
ほら、テレビとかでも、
さいきんそーじをやってあげるとかいうのがあるじゃない。
番組わすれたけど(^_^;)
家中ゴミだらけとかさ……。
あーいうの見てると、ああ、ここまでくると、
病気みたいなものなのかなーとか思うんだけど。
あ:そうね……。
確かにそう思うこともあるわ。
掃除って、精神力を結構必要とするしね……。
でも、遺伝子なんて、根本からどうしようもないものを逃げ場にするのも、
何だか違和感を感じるんだけどね。
そういう遺伝子をもっている人は、
現代にしかいなかった訳じゃないでしょう?
そうすると、過去、そういう遺伝子をもっていた人は、
みんな必ず、全然掃除が出来なかったの?
そういう訳じゃないでしょ?
そりゃあ、掃除をする事に対して、
苦痛を感じてはいたかもしれないけれど、
でも結局は掃除していた訳じゃない、どういう形にせよ。
つまりそれは、遺伝子がどうのこうの言っても、
掃除出来ない理由にはならないっていう事じゃない?
みゅ:うーん…………(^_^;)
それはそのとおりだねー……。
あ:だから、そういうのが嫌なの。
勿論、精神的に不安定になってしまっていて、
掃除をする気力もないという方もいらっしゃるのは分かっているわ。
でもね、それは特殊な例であって、
一般的に「掃除をしない」というのとは違うんじゃないかしら?
普通の人であれば、
やる気になれば掃除も出来るはずだし、
掃除が出来ないというのは、単なる怠けているだけじゃないの?
みゅ:きっびしいね〜〜(^_^;)
でも、そういうのもあるよね〜〜。
ちなみに、それはいったい、どういう話だったの?
あ:…………これ。
みゅ:禁煙の話かあ……なになに……
禁煙が成功しない人は、遺伝子的に分解するこーそがすくないって…………
うう〜〜ん、ありえない話じゃないけど、
じゃあ、煙草をたくさんすう人ほど、
禁煙に成功しやすいっていうわけ〜〜?
あ:…………本当かなって思うでしょ?
みゅ:う〜〜ん、確かに(^_^;)
あ:これはちょっと言い過ぎじゃないのかしらね〜〜? ┐('〜`;)┌
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・
みゅ:ねね、うぷぷ、変なコト考えちゃった♪
あ:ん?
何を?
みゅ:まあまあ。
まずはこれ見てよ。
あ:ん……?
ネットで触感を共有……?
へえ……。
完全に新しい分野の開発ね。
以前、ネットで匂いを伝えるという技術が開発されたという話があったけれど、
ネットの技術も次々と進んでいるのね……。
みゅ:しかく、ちょーかくときて、においでしゅーかく、そして、「触覚」!
あ:………………。
……どうして「触覚」だけ漢字なの?
みゅ:それはー、サイトにかんじが書いてあったから〜〜って、
そんなコト言ってるんじゃないの〜〜〜!!
あ:勿論、それは分かってるわよ。
ただ、気になったから……。
みゅ:も〜〜!
これはとってもかっきてきな開発なんだよ〜〜!
なんといっても、さわった時の感覚をつたえよーっていうんだからっ!
あ:…………見ると、
まだ直接接触感覚を送ることは出来ないみたいね。
ちょっとした触れた雰囲気を感じ取る事が出来る程度かしら。
みゅ:でもでも、技術としてはかくしん的だよー。
こっちで感じたものを、あっちでも感じ取れるっていうんだから。
あ:確かに、革新的な技術ではあるわね。
実際に、離れたところで触れた感触を感じ取れるのであれば、
その技術の応用範囲は限りなく広いわ。
みゅ:そーだよーっ。
そして、こういう技術が、もっともはやくひろがりそうなのが……。
あ:ちょっと待って。
ミュレーシア……あなた、もしかして、
下品な事言おうとしてない……?
みゅ:ぎくっ(-_-;)
あ:……………………ミュレーシア。
あなたねえ!(真っ赤)
みゅ:だぁって〜〜一番飛びつきそうなところじゃない(ぶちぶち)
あ:飛びつきそうなところは、
他にも映画とか、病院とか、スポーツ中継とか、
その他にもたくさんありますっ!
それなのにどうして、
そういう分野ばっかり考えるの!?(真っ赤っ赤)
みゅ:やっぱりあれじゃないかな?
人間のぶんかとゆーのは、
そーゆーきわめてよくぼーにちょっけつしたとこからはってんしやすいものだから……。
あ:わざわざ難解な屁理屈をつけるんじゃありません!
大体ミュレーシア、
あなただって、実際に面と向かってそういう話になったら、
やっぱり恥ずかしいんじゃないの?
みゅ:え〜〜〜〜〜(ちょっと考えている)
…………………………やっぱり、ちょっと
…………………………はずかしい
…………………………かなっ!?(えへへへっ てれてれ)
あ:ほら御覧なさい。
あなただって私と変わらないじゃない。
なら、そういう話題は出来るだけ避けた方がいいに決まってるでしょ。
みゅ:え〜〜〜…………。
そりゃーそーかもしんないけどーーー……(ぶーぶー)
あ:まったくっ、真面目なお話をすぐ面白可笑しくしようとするんだからっ。
……そういう話はっ、
頭の中で考えても、
口には出さないのっ(真っ赤っ赤っ赤)
みゅ:………………はぁ〜〜い。
………………ちぇえ。
アイネイアーだって、かんがえたんじゃないかー……(ぶつぶつ)
あ:何か言ったっ!?(真っ赤っ赤っ赤っ赤)(ぷぷっ)
みゅ:べぇ〜〜つに〜〜〜〜。
あ:…………………………………………。
ミュレーシア。
みゅ:なあに〜〜?
あ:あなた、もう少し、漢字を勉強しなさい。
難しい言葉を使いたかったらね。
みゅ:むぎゅ…………(ーー;)
ちぇえ。
…………逆恨みなんて、ひどいや(T_T)
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・
あ:…………今日は……一応このくらいかしらね。
みゅ:ぶー……(むくれ〜〜)
あ:ああ、
もう、
ほら、
そんなむくれた顔しないの。
言われるだろうな〜とは思わなかったの?(ちょっと赤面)
みゅ:……そりゃあちょっと、思ったけどさ……(ぶつぶつ)。
あ:じゃあ、言われてもしょうがないじゃない。
私、ああいうお話はちょっと嫌よ(やっぱりちょっと赤面)
みゅ:ちぇぇえ…………はぁ〜〜い。
あ:よしよし。
いい子いい子。
ところで、何か言い残したこと、ある?
みゅ:む〜〜…………。
あ、そうだ。
更新、火曜か水曜にやる予定じゃなかったの?……もう…………。
あ:あ〜〜それは言わない約束なんだけど……(^_^;)
みゅ:あ、やっぱり(´ヘ`;)ハァ
あ:……………………まあ、要するに、
電SUKEさんが描くのが遅れたというわけなんだけど…………。
みゅ:う〜〜ん…………。
「遅筆」って奴?
あ:そうね。
…………お昼が、色々と注文つけたからだって聞いてるけど…………。
みゅ:な〜〜んだ。
それじゃやっぱり、お昼のせいじゃん(あははっ)
あ:………………そうねえ。
二人は必死でクオリティの高いものを出そうとしているようだけど…………
こればっかりはしょうがないわね〜〜(ーー;)
みゅ:まあ、あがいてもしょうがない時もあるから、
あきらめがかんじんっていうとこ?
あ:………………。身も蓋もないわね……(´ヘ`;)ハァ
みゅ:じゃ、ごあいさつ、ごあいさつっ。
あ:はいはい。
皆様、本日もこちら「へっぽこ堂」へご来場頂きまして、
誠に有難うございました。
みゅ:ありがとーございました。
今日のおはなしで、おもしろいなーっていうものはありましたでしょうーか?
ボクらはおしゃべりで楽しんでたけど、
おもしろいなーって思ってもらえるものがあると、
とってもうれしーです♪
あ:今日はこれにして、
失礼させて頂きたく存じます。
また次回、こちら「へっぽこ堂」にてお会いできる事を、
心より、お待ち申し上げております。
みゅ:あ、いちおーじかいは、
「40000HIT(!)」(うわーいっ♪)のおれい文なども
けーさいのよてーですっ。
あ:本日は有難うございました。
では、皆様、お休みなさいませ。
みゅ:じゃねー、みんなっ!
ばいば〜〜〜い!!
みゅ:いちおーとどこおりなくおわったけど〜〜〜、
なんかすっごい気があせってたよーな気がするのは気のせい?
あ:やっぱり、お昼も焦ってたからでしょう(苦笑)
人生なかなかままならないものよね……。
みゅ:ところで〜〜…………。
あ:さっきの触感デバイスの話はもう終わりっ!
みゅ:ちぇえ〜〜(ぶーぶー)
アイネイアーってさー、
おフロとかで人の体とかさわったりするのは平気なくせに、
ほんとにこーゆーのキライだよね〜〜。
あ:な、な、な…………(いきなり、ボンッと赤面)
な、何言ってるのよ。
だ、だって、あれは、
スキンシップじゃない…………っ。
みゅ:……………………。
胸とかさわったりするのにー?( -_-)
あ:……………………あ、あれは、
その、
ほら、
あれよ、
そのー…………(あたふたあたふた)
みゅ:なにー?
あ:…………姉妹の可愛いやりとりっていうことよ。
みゅ:なんか納得いかないなー(ぶーぶー)
あ:ああ、もう…………ほらっ、そんな事言ってないで、
早めに寝ましょ。
ほらほら。
みゅ:またすーぐごまかそうとするんだから…………。
まったくねー……もー(ぶつぶつ)
(…………そうだなあ。
人には二面性があって、表に出ないところと出るところがあるから、
それもまたしょうがない事なのかもしれないな。
とか思わせぶりな事を言いつつ、
アイネイアーに酒とか飲ませたらどうなんだろ、とか思いつつ。
では、また次回)
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