アイネイアーと |
ミュレーシアの |
『ひ・み・つ・の小部屋っ』 |
|
10/9更新
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
ミュレーシア(以降みゅ):
…………すごいというより、びっくり(^_^;)
アイネイアー(以降あ):確かに(-_-;)
それはともかく……。
ご来訪頂きました皆様、大変、有難うございました。
今日これまでの状態ですと、
当方へいらっしゃった方々のほとんどが、
初めていらっしゃる方々ばかりかと思います。
当『へっぽこ堂』は、
今年3月に開設させて頂いた、まだまだ拙いサイトです。
今後も一身に努力して行きたいとは思ってはおりますが、
何分にも、技術のない未熟者の我々です。
皆様へご迷惑をおかけする事や、落胆させてしまう事もあるかとは思いますが、
今後も、当『へっぽこ堂』をお引き立ての程、
頂ければ幸いかと存じます。
不躾な申し出で大変申し訳ありませんが、
これからも、宜しくお願い申し上げます。
みゅ:お願いしまーーす!!
で、さ。
あ:そう…………ねえ。
みゅ:今回のラストスパートの9割って、ほとんど「萌駅」でしょー?
あ:うーん…………
全部が全部そうっていう訳じゃないんだけれど…………
9割はそうね(^_^;)
みゅ:10月の4日に、「萌駅」にとーろくをおねがいして…………。
あ:翌5日に、登録の報告を頂いて……。
みゅ:いただいたとーじつから、HIT数が……。
あ:そう……。『へっぽこ堂』とは思えない数字に(^^;)
みゅ:いやーー。
うれしーんだけどね〜〜(* ̄∇ ̄*;)
あ:そうね…………
大変有難い事ではあるんだけれど(-_^;)
みゅ:お昼なんか、
あんまり多いHIT数にびびっちゃって、にげごしになってるし("⌒∇⌒")
あ:………………(-_-;)
まあ……分からないでもないけどね…………。
みゅ:うにゅ〜〜。
確かにね〜〜。
いきなり「キター!」ってカンジだったしね〜〜〜。
あ:「萌駅」の強烈な一撃に脱帽しましたっていうところねε= (-_^;)
みゅ:うんうん♪
あれは「バスターライフル」級の一撃だったよ〜〜(≧∇≦)/
あ:………………ばすたーらいふる?
じゃ、その上は?
みゅ:その上だと、「ソーラーレイ」級。
あ:……………………(-_-;)
……ちなみにその上は?
みゅ:「コロニー落とし」級。
あ:……………………。
あー……。
みゅ:で、やっぱさいきょーはね!
「超級覇王電影弾」級だと思うんだ!!
あ:あ゛………………。
って、なんだか格が落ちたみたいな……(^_^;)
みゅ:な゛…………!!!(°Д°;
そ、そんなコトないよー!!
マスターアジアのね、「超級覇王電影弾」はね…………!!
あ:はいはい。
分かった。
分かりました。
ミュレーシアの中では、あれが最強なのね。
了解しました。
分かったから、先に進みましょうね〜〜〜。
みゅ:みゃ…………!
わかってなあ〜〜い!
あのね…………!
あ:はいはい。
では皆様、今後とも、宜しくお願いいたします。
みゅ:み゛ゃあ゛あ゛あああああ……!!o(>< )o o( ><)oジタバタ
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
あ:(何事もなかったかのように)で、今日初めの話題なんだけど。
みゅ:あ〜〜(T∇T)
なにごともなかったかのよーにすすめてる〜〜〜。
あ:(気にした様子もなく)今日の話題は…………これかしらね。
みゅ:あ゛う゛………………
ほんとにてってーむし。
かなしー…………((( T_T) トボトボ
あ:……………………┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
だってしょうがないでしょう?
ミュレーシア、そういう話始めると長いんだもの。
まだまだ先は長いのよ?
みゅ:ま〜〜〜そりゃ〜〜そーかもしんないけどさ〜〜〜(=_=)
あ:後で時間があったら聞いてあげるから、
今のところは、それで満足しなさい。
それで、ほら。これ。
みゅ:みゅ〜〜〜………………まあ、しかたないかあ…………(´ヘ`;)ハァ
ん…………こ、これわ……!
なんじゃーこれわー!(≧∇≦)/
あ:HDDから発生する音は、
主にHDD自体の駆動音と、
HDDのモーターが動く際に発生する、ケースとの振動音の2つに分けられるわ。
モーターをいくら静かにしても、
振動音は決してなくならない――
その為の静音化アイディアよ。
みゅ:でも――でも――これわ――!(≧∇≦)/
あ:……………………。
そうよねえ。
さすがに静音化の為にといっても、
ゴムで挟んで空中に浮かすなんて…………
ちょっと問題があるわよねえ(-_^;)
みゅ:ちょっとどこかもんだいありありじゃないの〜〜。
これ、ケースに足とかぶつかったときとか、
地震がきたときとか、
どーするつもりなんだろー!?
あ:うーん…………
まあ、ケースにぶつかるとか、ケースを倒すとか、
そういうのは論外とするとしても、
地震や、道路工事、家屋の振動の場合はどうするのかしら……?
まあ、HDDがこのゴムの間から、放り出される危険はないと仮定しても、
駆動中にそうした振動が発生した場合、
ゴムだから、余計HDDは揺らされるはずだし……
その点はどう考えてるのかしら?
みゅ:さあてねえ……?
でも、どっちにしろ、
これってキケンだとはおもうよ〜〜(* ̄∇ ̄*)
アイディアはおもしろいけど〜〜。
あ:確かにねー、アイディアは面白いんだけどね〜〜…………。
みゅ:これってさー、ゴムのかわりに、
なにかほかのものじゃだめなのか?
あ:例えば?
みゅ:よーするにー、
これってしんどうがきゅーしゅーされればいいんでしょ?
なら、スポンジをしいとくとかさっ。
あ:それだと、放熱の問題があるでしょ?
みゅ:あ、そっか………………なら……なら……んー…………。
あ:ま、メーカーの人も、そうやって悩んで、
こうしたアイディアが出て来たんでしょうけど……。
ちょっと不安なアイディアよねε= (-_^;)
みゅ:んじゃ、これならどーだ!
あ:え?
何?
何か代用品が見つかったの?
みゅ:たとえば…………。
あ:たとえば…………?
みゅ:こんにゃく、とか。
あ:…………………………(−−;
あのね…………そんなベタな…………。
みゅ:そんなにベタかな(^_^;)
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
みゅ:んじゃー、ボクはこれ!
新型ナイトビジョン!
あ:米軍の新型ね。
でも、ナイトビジョンっていうのね。
ノクトビジョンじゃなくて。
みゅ:むっ。
たしかに。
それねー、ちょっとしらべたんだけど、
はっきりのってなかったんだよね〜〜。
たしかに、ノクトビジョンっていうよびかたと、
ナイトビジョンっていうよびかたがあるみたいなんだけど、
ノクトビジョンだと、赤外線撮像装置、
スターライトスコープ、微光暗視装置、
つまり、微弱な光を増幅し暗闇でも正常な視界を得る装置じゃない?
で、多分、ナイトビジョンって、
この二つのきのーをもってるやつのことじゃないかなあっておもう。
ちなみに、さがしてみました。
ノクトビジョンとナイトビジョン。
こっちがノクトビジョン。
こっち(1、2、3)がナイトビジョン。
ナイトビジョンの3番のが、軍用っぽいやつだよねー。
あ:これからすると……
確かに、随分小型化されているのね。
3番だと、完全に視界はこのナイトビジョンで覆われてしまうけど、
今のだと、
通常の視界も確保されているから、
実行動の面での有用性は高いでしょうね。
みゅ:ちっちゃくできるっていうことは、
それだけきのうもあがってるってことだよね。
どれくらいあがってるかは、わかんないけど。
あ:そうね。
…………軍用っていうのが、ちょっと気にかかるけどね。
みゅ:うーん…………
こーゆーのって、
いちばんじゅーよーしされるのって、
やっぱりぐんよーだからねー…………( ̄~ ̄;) ウーン
あ:………………。
こういうものが、もっと平和の為に開発されるようになるといいわね。
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
あ:次は私ね。
私はね…………うーん……これかしら。
みゅ:なになに…………
「プロの音楽制作にも使われているノートパソコン――
スタジオと楽器メーカーは苦境に」…………。
うーん…………これは…………
ありそーなはなしだね〜〜。
あ:そうね…………。
以前と比べると、PCは格段の進歩を重ねたしね。
ソフトはそれ以上に進歩しているし。
アナログの部分で手間取っていた処理を、
PCの機能に移行する事によって、
それまで以上の効率が得られる可能性は十分にあるでしょうから。
そうやって移行すると、それまで必要だった部分が、
必要なくなってしまうところも数多くある……。
みゅ:うーん…………むずかしーねえ(-_-;)
あ:ただね、
全ての処理を、単にPCでやればいいっていうものじゃないし、
アナログ――もっと具体的には、
この場合だと、コミュニケーションしている間から出てくるアイディアもある訳でしょう?
一人でこつこつやるのが好きな人もいれば、
スタジオで頑張る方が好きな人もいるでしょうし。
環境を変えた事によって、
よりよいものが出てくる事もあるし。
アナログにはアナログの、
デジタルにはデジタルの、
それぞれのよさがやっぱりあると思うの。
みゅ:まーそーだよねー。
デジタル処理で、ぜんぶできるわけじゃないしー。
あ:デジタルは今までない技術だったから、
これからデジタル化する事で、
アナログの部分を補う事も出来る――それはいいと思うわ。
アナログの側は、
それに対応していて、
なおかつ、デジタルでは提示できないアイディアを提示していかないと、
これからはいけないんじゃないかしらね?
みゅ:むー、それぞれのいいとこをつかうっていうことかあ…………。
まー、どこでもいわれてることではあるけどねー。
あ:そうね。
でも、それが今現実に実現出来ているかって考えると、
なかなかそうでもないとは思うわよ。
今、ITとか、デジタルとか連呼されているけれど、
今の話題って、本質的には、
今までアナログだった部分をデジタルで代行できないか――
あるいは、デジタルで出来た新しい部分を
より効率化するにはどうすればいいかと突き詰めているだけだから、
アナログとの有機結合などは考えられていないと思うわね。
あるいは今はそういう時代で、
そのうち、そういう主張がされる時も来るのかもしれないけれど。
いずれにしろ、
デジタルは管理する為には有用な技術だから、
そこに目が行っているようだけれど、
私には、管理する事による不都合が、
あまりにも論議されていないようにも思えるけどね……。
みゅ:うーん…………
たしかに、今って、
なにかわすれちゃってるようにも思えるよね…………。
それがなにかは、わからないけどさ(* ̄∇ ̄*)
あ:そうね…………
わからない事が、本当は一番問題なのかもしれないわね(苦笑)
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
みゅ:んじゃー、ラストっす!!
いえーい!
「熱血高校ドッジボール部」、カムバーック!!
あ:は…………?
みゅ:「熱血硬派くにおくん」………………しらない?
あ:………………。
なにそれ?
みゅ:そっかー、しらないかー……( ̄~ ̄;) ウーン
ファミコンの名作なんだけどねー…………。
あ:……………………。
私はミュレーシアが、
ファミコンの名作を知っている事の方が気になるけど…………(^_^;)
みゅ:まー、それはいいとして。
あ:……いいの?
みゅ:いいの。
「熱血硬派くにおくん」ってね、
ふりょーのくにおくんが、親友のヒロシをまもって
ふりょーとケンカしまくるってゲームなんだけど……
もともとね、アーケードのゲームだったんだけど、
それがコンシューマに移植されて、ヒットしたゲームなんだ。
アーケードより、コンシューマでの方のゲームの方が多かったんだけど、
その中でも、特にボクが「よくできてる」っておもうのが、
この「熱血高校ドッジボール部」なんだ!
あ:ドッチボール…………ねえ?
みゅ:ドッジボールで世界一を目指すんだよ!
3頭身キャラがちょこちょこ動いて、
必殺技をかましたり、
ボールをよけたりするのがおもしろいの!!
あ:で、そのゲームが……?
みゅ:WINに移植されまーす!!
あ:………………エミュレータでやればいいじゃない。
みゅ:ああ!
そーゆーみもふたもないこと、いわんの!!
エミュレータじゃなくって、移植されるから話題にしたのにー!!
あ:つい………………ごめんなさい(苦笑)
みゅ:まったくう…………。
ともかく、そんなわけで、
「熱血高校ドッジボール部」が再びゲームとして復活しまーす!
「なつかしー!」とかおもった人は、ちょっと目をとーしてもいいかも。
あ:………………。
私はむしろ、「へー初めて知った」っていう人の方が、
ずっと多いとは思うけどね(苦笑)
みゅ:いわんの!!
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
みゅ:んにゅ。
そろそろ時間?
あ:そうね。
そろそろね。
みゅ:さっきさー、
HIT数っていう話があったけど、やっぱりきになるの?
あ:んー…………
私はそれほど気にしないけど、
お昼は管理しているし、気になるんじゃないの?
みゅ:ふーん…………。
でもさー、いくら「萌駅」がすごくったって、
1度きてもらった後、また来てもらうのはむずかしーでしょ?
ってゆーことはさー、HIT数はまた下がる?
あ:下がるのはしょうがないわよ(苦笑)
問題は、どこまで下がるか――
どこで、下がるのが止まるかね。
みゅ:どこであんてーするかっていうこと?
あ:要は、定期的に見に来てくれる人が、
どれくらいいるかっていう事でしょ?
1度きりっていう事は、そのサイトが魅力がないっていう事だし(くす)
みゅ:んんー…………そっか(* ̄∇ ̄*)
お昼はきっついとこだねー。
あ:まあ、それもいいんじゃないの。
いい体験よ。
そんなに世の中うまくいかない事は分かりきっている事でしょうから。
みゅ:よのなかはせちがらいね〜〜(あはっ)
あ:そんなものよ…………。さてと。
そろそろ、ご挨拶、しましょうか。
みゅ:はぁ〜〜い。
えーと、今日もわざわざ見に来てくれて、ありがとーございました。
あ:本日のおしゃべりはいかがでしたでしょうか?
いつも変わらぬ私達ではありますが、
ご一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
みゅ:今日はこれで、終わりでーす。
また次も、見にきてねー!
あ:本日も大変有難うございました。
またお会い出来る事を、お祈りしております。
では、お休みなさい。
みゅ:まったねー!!
みゅ:さーて、きょうもおわったことだしー。
あ:……………………。
みゅ:ねえねえ♪
さっきのはなしのつづきなんだけどー。
あ:さて…………私、お風呂入って来ようかな。
みゅ:あー!!
さっききいてくれるっていったじゃーん!!
あ:私、「時間があったら」って言ったわよ?
ご免ね。
もう遅いから、ミュレーシアのお話聞くには、ちょっと時間が足りないわね。
みゅ:アイネイアーひどー!
いんけーん!
いじわるーー!!
あ:…………
いくら私でも、
何時間も連続でガンダムの話ばっかり聞いてられないわよ。悪いわね。
みゅ:けいかくてきはんこーだー!
むきー!!
あ:………………。
なんだか、サルみたいよ、ミュレーシア。
(進化の木を、知っているだろうか。
原始細胞から始まり、現在まで連綿とその枝葉を伸ばし続ける、
進化の木だ。
だが、その進化の木の枝葉が、
意外に少ないのを知る人はあまり多くない。
進化の木の葉の多くは、
枯れ果て、枝の多くは折れて、
その姿は現在では要として知れない。
人は、その中でも数少ない、青葉を繁らせた枝だ。
その枝は、猿の枝から猿人の枝が繁り、
その猿人の枝から原人の枝が伸びて、
新人へ――そして人へ
その枝を伸ばし続けて来たのだ。
その枝は人へ至るまでに、幾度も枝分かれし、青葉を繁らせたが、
今は見る影もない。
そして、今人という枝は、未だに青々と葉を伸ばし続けている。
枯れた枝を残し、先へ――もっと先へと。
だが、我々は猿とどう違うのだろうか。
進化の枝は、我々が今こうしてある現実の道程を示しても、
何故それが我々だったのか、それを語ろうとはしない。
と言っても。
猿みたいな人っているよね。
なあ、ミュレーシア。ぷぷっ
――==≡≡≪〈〈〈《(-_-)=○》≫≫()゚O゚) ドキャッッ!!
し、しつれいしました……ぐふっ……血)
|