アイネイアーと |
ミュレーシアの |
『ひ・み・つ・の小部屋っ』 |
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10/12更新
ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・−・−・ー・−・−・
ミュレーシア(以降、みゅ):
こーんにちわーーーっっ!!
ミュレーシアでーっす!(  ̄ー ̄)ノ
ちわ〜〜〜〜っっ!
アイネイアー(以降、あ):皆様、ようこそおいでくださいました。
私、アイネイアーと申します。本日もよろしくお願いします。
ところで……ミュレーシア。
みゅ:なにー?
あ:久し振りに、やらないの?
その、いつもの挨拶。
みゅ:いつもやってたらゲーがないじゃーん(* ̄∇ ̄*)
だから、きょーはやらないのー。
あ:うーん………………。
ミュレーシアがそれでいいなら、私はそれで構わないんだけれど。
なんだか変な感じ………………。
みゅ:なにがー?('_'?) ?
あ:別に気にしないでε= (-_^;)
みゅ:ん〜〜〜〜?
なんかきになるけどーー…………
ま、いっか!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
んで、きょーはー………………。
あ:そうそう。
今日はどうするの?
何をするか、私聞いてないんだけれど?
みゅ:きょーは、りょうりやさんへいきまーすっっ!(≧∇≦)/
あ:料理屋?( ゜.゜) ポカーン
……どこの?
随分いつもと違うじゃない?
みゅ:だからいったじゃーんっ。
いつもとちがうーって!(≧∇≦)/
あ:それにしたって……………………。
いつもみたいに、何か話題を取り上げたりしないの?
みゅ:あー…………………………。
それねー……………………( ̄-  ̄ ) ンー
あ:(・_・?) ン?
みゅ:今回から、かわったんだってー。
あ:え……………………?
それはまた……………………。
随分唐突ね……………………( ̄〜 ̄;)
みゅ:えーとねー……………………( ..)ヾ ポリポリ
あ:何?
どうしたの?
みゅ:これからはー、
なんかいろいろやってみるっていってたよ〜〜?
あ:誰が?
みゅ:お昼が。
あ:……………………………………。
みゅ:……………………………………。
あ:それ……………………どういう事…………?(−−)
みゅ:いったとーりだけどー……………………(-_-;)
あ:……………………………………。
みゅ:……………………………………。
あ:お昼っ!!!( ̄  ̄メ)
(はいっ、はいっ
な、なんでしょー?(-_-;) )
あ:どういうつもり……………………?
(どういう………………と、言われましても………………(-_-;) )
あ:一言もなく、方針変更だなんて!
どういうつもり!?
(あの〜〜〜………………
あー……………………(-_-;) )
あ:そういういい加減な態度が、
全ての事柄に影響を及ぼすんですっ!
生活態度しかりっ――考え方しかりっ――
日頃の行いにだって!
(あー……………………………………(-_-;) )
あ:そもそも――あなたはいつもやる事が突然過ぎるのよ!
確かに、私達はあなたからしてみれば、
私達は一介の参加者に過ぎないかもしれないわよ?
でも私達にだって、このTALK-ROOMに愛着もあるし、
今までの間、私達がやってきたんだっていう自負もあるわ!
そもそも、私達がいたからこそ、このコーナーが生まれたんじゃないの。
そりゃ、あなたからしてみれば、色々と不満なところもあったかもしれないわ。
でも、私達だって精一杯やってきた――あなただって、
それを分かっていてくれているからこそ、
今までこのコーナーを私達に任せてくれていたんじゃないの?
(は………………はあ……………………(-_-;) )
あ:大体、こういう事は、もう少し早く通告すべきでしょう!?
たとえあなたが私達を軽んじているとしたって、
少なくとも今このコーナーを任されているのは私達なんだし、
これからどうするにせよ、私達にだって、準備が必要なのよ?
あなたがこのコーナーをよりいいものにしたいのなら、
私達の協力は必須のものだし――
私達を軽んじてなんていられないはずよ!?
(えー…………………………まー……………………(-_-;) )
あ:ともかく――――
今のやり方を変えるにせよ、他の事を始めるにせよ、
今すぐにというわけにはいかないわ。
ちゃんとこのTALK-ROOMに来て頂いている方々に事情を説明して、
いつからやり方を変えるのか、どういうやり方でやるのか、
皆さんに報告した上で、始めるのが筋っていうものでしょう?
みゅ:(コソコソ)お昼ー、こっちこっちー ヘ(^_^)
(あ、ああ…………うん………………)
あ:ちょっと!!
聞いているの!?
おひ……………………………………。
しーん
あ:あの二人〜〜〜〜〜っっ!!( ̄へ ̄)o゛
みゅ:もーー……………………
アイネイアーの話ってばいっつも長いんだからなーーっ
(まー………………………………
アイネイアーの言いたい事も分かるが………………(-_-;) )
みゅ:え(°∇°;)
そおー?
ボク……………………
よくわかんないんだけど
(……………………………………(-_-;)
さすがだ………………ミュレーシア )
みゅ:( ̄ー ̄)ゞ えっへんっ♪
(いや…………………………(-_-;)
そこはいばるところじゃない )
みゅ:えーーー( ̄、 ̄)
そーかなーーー?
(それは間違いない )
みゅ:むぅ〜〜〜……………………( ̄へ ̄)
ちぇ〜〜〜っ
(悔しがっても何もでないぞ……………… )
みゅ:……………………………………|_・。) ちら
(な、なんなんだ…………………………(-_-;) )
みゅ:おやつもでないの………………?・・)
(ここじゃ無理です(-_-;) )
みゅ:ちぇ〜〜〜〜……………………。
せっかくたすけてあげたのに〜〜〜〜。
サービスわるいぞ〜〜〜〜〜〜( ̄、 ̄)
(助けてくれたのには感謝してるが……………………
こんなところでどーしろと………………(-_-;) )
みゅ:たとえばー、おっきなケーキをぷれぜんとしてくれるとかー(* ̄∇ ̄*)
(ない )
みゅ:それじゃ、チョコレートを1年分とか……………………。
(溶けるぞ (-_-;) )
みゅ:そっ…………それじゃそれじゃ、アイスクリーム10ガロンとか!
(ガ、ガロン!?)
みゅ:ガロンっていっても、『魔神ガロン』じゃないよ?
(分かってるわい、そんな事。
にしても、魔神ガロンなんてよく知ってたな…… (-_-;) )
みゅ:すごいでしょーっっ!!( ̄ー ̄)ゞ フフッ
ほめてほめて〜〜〜〜っ!
(あー、スゴイスゴイ。興味のある事だけは覚えられるんだな〜〜
さすがミュレーシア)
みゅ:あったりまえだいっっ!
えっへんっっ!!( ̄ー+ ̄)キラーン
(…………………………………… (;¬ ¬))
みゅ:それでそれで〜〜〜〜?
アイスアイス〜〜〜〜っっっ!!
(ムリ)
みゅ:……………………………………。
無理なの?
(無理です。10ガロンなんていったら、40リットル近いじゃないか
つか、あってもくいきれんだろ?)
みゅ:そっれっくらい、だいじょーぶっ!!( ̄^ ̄)えっへん
だからあああ、
アイス〜〜〜〜っっ!バタo((><o))((o><))oバタ
(あ〜〜〜騒々しい……………………(-_-;)
第一、どうやって40リットルも……………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
た、確かに…………ミュレーシアなら、
食いきるかもしれんが………………(-_-;) )
みゅ:なっとくしたところでアイス〜〜〜〜っっっっ!!
(「ねえ」って……………………(ーー;) )
みゅ:アイスアイスアイスアイス
アイスアイスアイスアイス
アイスアイスアイスアイス〜〜〜〜!!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
(あーわかったわかった…………………………(-_-;)
アイスはないが…………………………
これでも見て、満足しろ)
みゅ:これ…………………………?
(これ)
みゅ:…………………………………………。
読む事10分間…………………………。
みゅ:こ、これわ……………!!!
( ̄□ ̄;)ガーン
す、すばらしーーーーーっっ!!!
すばらしーよ!!!
はらしょ〜〜〜〜!!
いま――ボクは――
もーれつにかんどーしている〜っっ!
ドドーン!!
(…………………………そーかあ………………?(ー’`ー;)
すげーっとは思うが………………)
みゅ:ば、ばかーーーーっっっ!!
ボクウッッ!!! <拳が肉を打つ鈍い音
(ぐあっ………………………………)
みゅ:こ、このすばらしさが
わかんないなんて
お昼はどーかしてるよっっ!!
いまさっき、
ボクがゆめみてたこーけいが、
めのまえにあるんだよっっ!?
ゆめなんかじゃなくて、
ほんとーにあった、
ほんもののアイスの山がっっっ!!
(……………………………………………………)
みゅ:ボ、ボク………ボク………
なみだでまえがみえないよ………………………!!(TロT)
(……………………………………………………)
みゅ:いつまで
だまってるのさっ!?( ̄△ ̄#)
(む、むが………………………………! < 痛みのあまり声も出ない)
みゅ:もー、いーかげんにしなよーーっ!!
( ̄_ ̄メ
アイスもくれないのにぃいいっっ!!
どんっ < 足を踏み鳴らした音
(………………………………………………(゚д゚lll)
……………… ソッ( ´・ω・`)_且 < レディーボーデン1g
みゅ:……………………………………。
いらない。
こんなの(・_・ )ノ" ゜ ポイッ
(あっ……………………(°口°;) !!
な、なんとゆー事を……………………!)
みゅ:ボクがほしーのは、
あーゆーやまのよーな、
ゆめのよーにたっくさんの
アイスなんだいっっ!!ヽ(`Д´)ノ
(そ〜〜〜れ〜〜〜は〜〜〜む〜〜〜り〜〜〜…………(T-T) )
みゅ:ムリでもやーるーの〜っっ!(# ゚Д゚)
(む〜〜〜り〜〜〜〜(T_T) )
みゅ:やれ〜〜〜っっ!!
あ〜〜い〜〜す〜〜っっ!!!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
( (ぐあ〜〜〜〜〜ミュレーシアのアイス熱に火をつけたとわ〜〜〜(T_T) ))
みゅ:あ〜〜い〜〜す〜〜〜っっ!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
(ぐあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!)
あ:二人共!!!!
━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!
みゅ:あ゛…………………… Σ(゚д゚lll)
(う゛…………………………( ̄□ ̄;) )
あ:見つけたわよ……………………!!( ̄  ̄メ)
みゅ:ああっと…………
ええっと………………アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
あ、あれはー、お昼からたのまれたんだよ!
うん!!(゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。) ウンウン
(あ、こらっ!
お前が逃がしてくれたんじゃないか!!(゚Д゚;) )
みゅ:ええーいっっ!!
にがしてやったんだから、こーゆーときくらい
やくにたてーーーっっ!!ヽ(`Д´)ノ
(こんな時にそんな事出来るかーーーっっ!!
死ぬわーーーっっ!! )
あ:ふふふ………………。
二人共、安心しなさい……………………。
みゅ:びくうっっ!!Σ(゚д゚lll)
(…………………………(゚д゚lll))
あ:そんな心配しなくても………………。
大丈夫 (^-^)
みゅ:……………………え?(゚Д゚;)
(……………………………………(ーー;) )
あ:私を怒らせた責任を――
どちらか一方に押し付けようなんていう気は、
これっぽっちもないから――――
みゅ:え………………?【・_・?】
それって……………………
どーゆーことー………………?
(つまりだ…………………………!
俺達二人共に用があるって事だよ〜〜〜っっ!!
俺は――――――
男らしく――――――
逃げる――――!!)
みゅ:え? あ? ええ?
あ、ちょ、ちょっと!
ずるいぞ、ひきょーもの〜〜〜!!
ボクも――ボクもにげる〜〜〜〜!!! ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
あ:ふふふ……………………。
今更――――
逃げられると思ってるの――――?
ふふふふふふ……………………っっ
みゅ & お昼:うわあああああああ……!!
(T△T)
(お、俺は………………
俺は………………
俺は悪くないんだーーーっっ!!
あれは…………あれは………………
そう…………夏の………………
夏の陽射しのせいなんだよぉおおっっっ!!!)
みゅ:夏なんて、ほとんど外でてないじゃん…………(¬¬)
(うっっ…………………… Σ(゚д゚lll) )
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