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冠詞に感心する


2007年2月22日






今日の、Able Sistersの買い物。

hunter's cap(ハンターのぼうし) 300ベル。




tiny shades(ちいさいサングラス) 120ベル




BB shirt(BBのふく) 350ベル



かっこつけるぼく。




トムきちの店は、休みだった。



海岸で、Bottle mail(メーッセージボトル)を拾う。



こんなかんじ。



ゆきだるま作りに挑戦する。



今日は、うまくいったようだ。



なんか、くれるかなあ?



Twiggy(ピーチク)から、
arched window(きれいなガラスのかべ)をもらった。




Twiggy(ピーチク)から、
comfy sweater(こげちゃのニット)をもらった。



ん?

「arched window」には、ちゃんと「an」を付けてたな?

いままで気づかなかったけど、
英語圏のどうぶつ達は、
アイテムごとに冠詞を使い分けて喋ってたのか!


「comfy sweater」に、冠詞がついてないってことは、
固有名詞じゃなくて、一般的なセーターというつもりで喋ってたのかな?








北米版プログラムは芸が細かいなあ。
というか、ネイティブは気にするものなんだろうなあ。



「tiny shades」は、どうして「some tiny shades」なんだろ?



う〜ん……う〜ん……。
眼鏡(レンズがふたつ)だから……??



英語、難しいっす……。






















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